こんにちは、たみこです。

 

みなさんは、どんなタイプのおせんべいが好みですか?

歯が心配になるくらいの堅焼きせんべいや、サクサクした揚げせんべい、しっとりしたぬれせんべいなど、いろいろなおせんべいがありますよね。

 

ちなみに、たみこは堅焼きせんべいが苦手なので、サラダせんべいくらいの堅さが好みです。

とくに最近は、歯の治療中ということもあって、堅いおせんべいなどもってのほか。

もっぱらソフトなおせんべいを選んでいるんです。

 

そして、そんなやわな歯を持つたみこでも食べられるおせんべいが、

 

亀田製菓
亀田のまがりせんべい

 

 

言わずと知れたおせんべいの老舗メーカー、亀田製菓の商品です。

柿の種などと同じく、商品名に「亀田の〜」と入っているあたりに意気込みを感じますねにっこり

ちなみに、この「亀田のまがりせんべい」が発売されたのは1986年。

外袋のデザインからも、昔ながらのおせんべいといった感じが伝わってきます。

 

外袋の中には、

 

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このような個包装の小袋が8個入っています。

 

そして、個包装の中には、

 

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おせんべいが2枚入っているので、合計16枚入りです。

 

ちなみに、小袋の裏側には、

 

 
その時々によって、ちょっとした読み物が載っているんです。
今回は、「とてもおいしい全国の方言集」というものが載っていました。
ふむふむ。
愛知県では「でらうみゃあ」、青森県では「たんげめぇ」というんですね。
勉強になりました鉛筆
 
おせんべいのサイズは、
 
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だいたい8cmほど。

一般的なおせんべいとほぼ同じ大きさですね。

 

まがりせんべいという名前の通り、波型に曲がっているおせんべいですが、どのように曲げているかというと・・・、

 

『亀田の曲がりせんべい』は生地を丸型に型抜きした後、まだ柔らかい生地が網の穴の部分に重力によって下がっていくことで曲げています。

 

・・・とホームページに書かれていました。

曲げることによって、よりパリッとした食感に仕上げているんですね。

 

実際に食べてみると、とても軽い歯触りで、パリッというかサクッとした感じ。

表面に甘じょっぱいタレが薄く塗ってあって、ついつい何袋も食べてしまいそうですよだれ

 

たみこは、ずいぶん前からこのおせんべいを食べているのですが、今も昔も変わらない味だと思っていたら、ホームページにこんなことも書かれていました。

 

『亀田のまがりせんべい』は時代の変化に合わせて改良を行っています。2020年には醤油のコクを上げて、うまみをより引き立てました。

 

さすが!

ロングセラー商品も、時代に合わせて進化しているんですねグッ

 

気になるカロリーは、

 

 

1個包装(2枚)当たり、48kcal!

1枚たったの24kcalなので、かなり低カロリーといえるのではないでしょうか。

 

軽めのおせんべいが食べたいなと思ったら、手軽に買えるこちらがオススメですよラブラブ

 

 

 

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