こんにちは、たみこです。

 

みなさんは、お灸をしたことがありますか?

ケガや腰痛などの治療のために、お灸を据えてもらったことがある方もいるかもしれませんね。

お灸をしてもらえる場所はわりと少ないと思いますが、身近なところだと接骨院や鍼灸院などでしょうか。

 

でも、こういったところで施術してもらうと、保険治療でないかぎり、けっこう費用がかかるんですよね…。

リラックス効果を求めて、軽い気持ちで行こうと思っても、初診料がかかったり…。

 

そんなわけで、かなり前から、たみこは自分でお灸を据えていますニコニコ

 

ひとりで出来るお灸の代表格といったら、なんといっても「せんねん灸」だと思いますが、たみこがいつも使っているのは、

 

 大和漢
やわら灸

 

 

せんねん灸の「せんねん灸オフ」という商品とほぼ同じ見た目ですが、圧倒的にリーズナブル!

たみこは「せんねん灸オフ」も使ったことがありますが、効果の差は感じませんでしたよ。

 

自分でお灸を据えたことがないという方も、説明書が入っているので安心です。

 

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そして、この説明書がとても親切につくられていて、役に立つんです!

たみこはこの商品を使う前から自分でお灸を据えていたので、お灸に関する多少の知識はありましたが、この説明書のおかげで、いろいろ学ぶことができました鉛筆

 

使用方法はもちろんのこと、

 

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形状・構造についての説明も載っているんですよひらめき

 

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ホームページには、さらに詳しく商品説明が載っていて、他社製品とこんな点が違うそうです。

 

    

他の製品と比較しても一目瞭然!

 

他社製品は、ベースともぐさとの接着の際に全体的にノリ付けするため、ペースの通気孔を全体的に塞ぎ、もぐさの熱がノリの量によって安定しません。
弊社の製品は、もぐさ部分の下端周囲にノリ付けするために通気孔を塞ぐことがなく、ダイレクトにもぐさの熱が皮膚に届き、温度も極めて安定しております。

 

おまけに、説明書には、こんなに分かりやすい施灸ポイントの図も載っています。

 

 

これなら、自分の症状にあったツボを簡単に見つけることができますねグッ

 

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温度タイプは、2種類から選ぶことができます。

たみこは熱くても大丈夫な方なのでレギュラータイプを使っていますが、熱いのが苦手な方はソフトタイプもあるので安心!

自分の体に合わせて、タイプを選ぶことができますよ。

 

【2アイテム2タイプの温度設定】
シールをベースからはがして貼るだけ。通気孔が小さく、ピンポイントで灸の熱がツボに働きかけます。
お灸をあまり使ったことのない方や敏感肌の方にオススメの「ソフト」(設定温度41~43度※)とお灸に慣れ親しんだ方や、ソフトでは物足りなさを感じたり、熱さをお求めの方にオススメの「レギュラー」(設定温度43~45度※)をご用意。

 

※ホームページより

1個のサイズは、こんな感じ。

 

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台座のサイズは1.5cmくらいですが、通気孔のサイズはわずか約2.8㎜。
通気孔が小さいお灸は、ピンポイントでお灸の熱がツボに伝わるため、熱がムラなく伝わるそうですよ。

 

ちなみに、たみこは「やわら灸 レギュラー 200個入り」というコスパ抜群の商品を使っているのですが、ふだん使う分は小さな缶に入れています。

 

 

日頃からお灸を自分で据えている方は、いちど使ってみる価値アリ!

これからセルフ灸を始めたい方は、こんなお手頃商品から試してみてはいかがでしょうかラブラブ

 

 

 

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