ネタバレはよくないとは思いますが、
面倒くさいからやらない、という人のためにダイジェスト。
興味持ったらやってみるのも一興です。
THE DRAMA IRIA IIの「ドラマ」ストーリーとして始まります。
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紅い目をした幼いタルラークとベイリックシード。
いかにも訳ありな感じを伺わせつつも、
爺はマーリンにタルラークを押し付けて温泉へ。
渋るマーリン達の元へアリアも合流し、
喧嘩するマーリンとタルラークのために、
アリアは手料理に作るのだが…。
これは、英雄たちを知るための序章の物語。
幼いタルラークを中心に騒動が起きていく。
だがこれは始まりに過ぎない。
ここからまさかあの流れになるとはだれが予想できるだろうか。
全てはTHE DRAMA IRIA II プロローグをクリアすればわかります。
さぁ、エリンへ旅立ちましょう。
関連する町/ダンジョン
タルティーン
アブネア
ブラゴ平原
関連NPC:
ベイリックシード
タルラーク(幼少)
マーリン
アリア
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こんなところですか?微妙に意味が違ったりもするかもしれないですが、
「ドラマ」は始まったばかりです。
進行メモ
手紙を読んでドルイドの家に行こう。
ある程度進むとアブネア湖北にマーリンがいる。
釣りスキルは無くても大丈夫かも。
魚をマーリンに渡し、ドルイドの家に戻ろう。
話を聞いたら、ブラゴ平原に行こう。
ブドウを渡した後はマーリンに話していけばOK。
イノシシはラグさえ起きなければ、石をあてる、梯子に上るの繰り返し。
ボスの方は通常攻撃時はディフェンス、通常+アタック、ディフェンスならアタック。
微妙にあるディフェンスのクールタイム中は梯子を上ろう。
AP20ポーションゲット。
突込みメモ
タルラーク6歳。
「アリアに作ってもらいましょう」
マーリンは相手に気を使いすぎてて評価されないタイプ。
職人力あふれるが、素行が悪ガキ。
アリアは周りに持ち上げてもらってて上達できないタイプ。
自分ですごいエサを作っても釣れないマーリンの腕とはいったい。
ブドウ畑泥棒はあそこです。
マスターシェフ、もしゴードンの息子と言われたら納得。
!以降はセリフネタバレなので本編で楽しみたい人はご注意ください!
あと個人的に気になるセリフ一覧(おもに自分へのメモ用)
※下記のセリフの著作権はネクソンにあるためご注意ください。
許可なく商用行為を行った場合は処罰される可能性があります。
マーリン
あんなヤツ、ほっとけー!
アリアの手料理はオレが独り占めするからな!
胃腸薬を用意しないとな…。
ではまた。