なんとなく言いたい主張。
だけど意見は人によって違うので、
喧嘩腰の議論になるのは嫌だ。
だったらここで言ってしまおう
ということで始めます。
富めるものにお金が行けば、
そこから流れるように下位組織が潤うという方針を元に、
日銀から大量のお金が動員されました。
大企業と、仲介した政府関係者は儲かりました。
貧富の格差が広がりました。
やたらと特定の業種ばかり儲けが目立ちます。
そして元々日陰の人たちは、むしろ悪化しています。
いまだ常識が欠けている私は以下3点が気になります。
1.景気対策で優遇された所
2.景気対策の結果切り捨てられた所
3.今の状態
1.について
お金や人を動かせば確実に成果物が生まれる業種です。
例を言えば金融業、建設業、製造業、運送業、医療(新薬製造)
そして電気ガス水道などの公共工事事業関係です。
おかげで技術の輸出、再稼働、海外への輸送やらが活発に見えます。
株価も上向きになり、そこで儲けた人もいるでしょう。
新幹線などの線路がどんどん増築されています。
2.について
お金や人を動かしても、確実な成果が生まれない業種です。
研究、教育、福祉などの、場合によってはムダ金になるもの。
飲食業・情報通信・観光業などの、
サービスの成果の度合いで労働後に金銭が生まれるもの。
そして事故が起きるまで本気で調べない保守関係全般です。
最近の事故は
「起きるかもわからないこと」にお金が回ってないため、
万が一が起きても即対応できていません。
それでも可能性論としては
起きない場合もあるので
後回しになるのも仕方ないかもしれませんが。
3.について
結果、景気が再び減速ムードです。
原因をイメージでいうなら
「料理人の調理の邪魔をし、パイを奪い合っている状態」だからです。
現在は技術流出などの問題や利権に追われていますが、
そもそもどんどん新技術が生まれていたころは、
そこまで問題視されませんでした。
しかし、技術が世界単位で標準化されてきたため、
アドバンテージが保てなくなってきた。
そのため、既存技術の「守り」に入って権利が叫ばれはじめているのです。
しかし、日本が技術大国と言われた要因は、
敗戦による貧しさと新技術への憧れと好奇心を元に、
無駄な時間と無駄な出費の積み重ねで培われた、
「その時点でどこにもないニッチな技術を生み出した」からです。
しかし、今は著作権、肖像権、命名権などで『後だし』の人は、
触るのさえ躊躇するような罰則を主張されてしまい、
そこからの応用は権利団体に権利料を払わないとできません。
クリエイターと呼ばれる人は
大抵が生み出すまでは無名で
やる気と収入は反比例です。
だから儲けてからでないと余計な出費を払いたいと思う人はいません。
むしろお金がないから、好きなように遊べないから、
手の届く範囲で未だない「遊び」を作ろうとするのです。
道楽的な人なら払ってから好奇心でいじるかもしれませんが。
衣食住満たされてる人が、
果たして汗水たらし研究に打ち込むでしょうか。
答えは否です。
無名のクリエイターが
新技術を作り出すことに
躊躇する態勢が法で整備されました。
一方で熾烈な既得権益争奪戦が繰り広げられている。
一見活発に見えていて実際儲けている企業も、
生み出す人を減らした状態で、
そこからさらに革新的な技術が生まれる可能性はどれほどなんでしょう。
以上、主張終わりです。
ちなみに、電子の海への遠吠えのため、
コメントきても表示・返答はしかねますので、ご了承ください。