なんとなく言いたい主張。
だけど意見は人によって違うので、
喧嘩腰の議論になるのは嫌だ。
だったらここで言ってしまおう
ということで始めます。
東京オリンピックのために、
リニアだかなんだか色々建設ラッシュが始まったようですが、
全く人手が足りず、工事が進まないという話がありました。
個人的には、気分で来る観光目当ての人の為に、
そんなに借金を厚塗りしながら、
やる意味があるんだろうかとか思うんですが。
いまだ常識が欠けている私は以下3点が気になります。
1.土木建築業が活発になった理由
2.根付き始めた貴族意識
3.観光の功罪
1.について
言うまでもなく、某政党の影響ですね。
別の政党が与党になった時は、福利厚生が厚かったようでしたが、
政党が戻ったら土建業の支援が厚くなりました。
これは、頭悪い私でも支持基盤なのではと思えてきました。
仕事を斡旋する見返りに、自分の党に投票させる。
証拠はなくても、イメージは簡単にできますね。
どこだって、お金もとい仕事が欲しいですから。
仕事が不定期なところは、特に。
労働者は他より賃金が低いので、
工事費用の余った分を、
着工業者の上の人が着服でもしてたら嫌ですね。
労働者の方が明らかに危ない作業の上、時間に縛られてるんですから。
2.について
最近、
「上の人たち」の平均年齢が上がってきたからかわかりませんが、
『貴族意識』なるものを感じます。
大企業の動向や株価しか見えてなかったり、
いかに労働者をこき使い、企業母体を肥やすか、
という視点が垣間見えます。
むしろ税を徴収すべきは「儲けすぎて節税対策をしてる人」なのですが、
偉い人たちに該当する方がいらっしゃるのか、
政府はそういう徴収対策に目を向けさえしないようで。
節税対策として、
収入を社員(という名の家族)の給料として分散させるという手があるらしいですね。
元々1人分のお金を経費計上したうえで給料1000万円以下に操作とか、ちょろそうですね。
こういう方の子供など、金銭感覚崩壊しそうですね。
何だか、一部の人たちの、
いかに自分の財産を他人には見せないようにしながら
溜めていくかというマネーゲームに巻き込まれている気がします。
そんなお遊びの下で、
もはや自分のためにも働けず病院送りになりかけな人の給料を差っ引く口実にしようなどと、
なんか次元が違いすぎて溜息しか出ません。
ストライキもそのうち復活するんですかね。
3.について
観光は、人がたくさん来て、観光名所のみならずその地域の施設に収入が入るので良いものだ。
というのが、開発される地域への役人の弁だった気がしますが、
それは、運次第です。
人が来ても、スルーされて儲けどころか赤字しか生まないかもしれません。
でも、確実に黒字になるところがあります。
それが土木建築業者です。
建物・道路を作れば、それに対する「成果報酬」がもらえます。
そこは実際に動く観光者数などは気にしなくていいわけです。
そして、イベントのために用意された
ホテル、道路、線路、会場etcは、
余程うまく流用しないとそのまま廃れるわけです。
一度きりの使い捨て会場のために使われる出費と
イベントで入ってくる収入、どっちが高いんでしょうか。
私は、出費だと思います。
維持費だってかかるわけですからね。
壊れるまでずーっとメンテと称して土建屋の安定収入となります。
税金で。
フランスが観光地発祥のようですが、
あそこなら美術品も山ほどありますし、
何度行っても飽きなさそうですね。
美術品は高いので、好事家に売れれば元も取れますし。
日本には和食という
立派な文化があるのでそれで勝負?
無茶言わないでいただきたい。
食べ物は生もので、
しかも安くしないと売れないので、
利益は美術品とは雲泥の差です。
和服は伝統的なものを作れる人自体が減っているでしょうし、
家電物はかさばるので送る前提でないと売れないだろうし、
あとは、マッサンで有名になったお酒とかですか。
嗜好品は、好きな人しか買いません。
本当の意味で「観光立国」を目指す気なら、
リピーター増やせるだけの何かが無いと。
でないと一回来て、ビデオで思い出とって、さよなら、です。
あとに残るのはさびれたホテルと無駄に大きくて使いづらい会場。
収入をイメージして、
その範囲内での出費を考える段階にならないと、
借金漬け国会のバブル崩壊も駆け足になると思うのです。
以上、主張終わりです。
ちなみに、電子の海への遠吠えのため、
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