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【CPU】i4004

4004マイクロプロセッサー(1971年)
4004マイクロプロセッサーは世界初のマイクロプロセッサー。

1969年、日本計算機販売(ビジコン社)が電卓用の半導体チップの生産を

インテルに持ちかけた。ところがインテルのエンジニアのテッド・ホフ氏が

機能をまとめて汎用的に使用できる半導体の開発を思いつき2年後に

出来たのが世界初のCPUであった。

4004はその名前の通り内部構造は4ビットのCPUで、

46種類の命令セット。製造プロセスルールは10μmである。

動作クロックはたったの500KHz~714KHz、

集積されたトランジスタ数もたったの2300個だった。

fewブログ-i4004

ATX電源の20ピンと24ピンのピンアサイン(メモ)

ATX電源の20ピンと24ピンのコネクターのピン接続配置を調べて見ました。

24ピンコネクタの場合は単純に11~14ピンが追加になっているようです。


fewブログ-ATX電源の20ピンと24ピン


ATX2.2規格電源(メモ)

【ATX2.2規格電源】


最初策定されたATX規格ではマザーボード供給コネクタは20ピンとされていたが、

ATX2.2規格では24ピンに増えています。


マザーボードに電源を供給するコネクタは24ピンと4ピンの2つ。


ATX12V電源(メモ)

【ATX12V電源】
ATX2.03を基に4pinの12V専用コネクタが加わったものがATX12V電源。
Pentium 4以降のATXフォームファクタ用として従来のATX電源で弱かった12V系を強化した電源である。
マザーボードに供給する+12Vのコネクタ(4ピン)と+12Vの供給電流容量を別途規定した上位互換の規格である。

2000年にインテルのPentium4がリリースされ、CPUで消費される+12Vが増えた。


マザーボードに電源を供給するコネクタは20ピンと4ピンの2つ。


ATX電源(メモ)

【ATX電源】

1995年にインテルがマザーボードの規格のATXと共に定めた電源ユニットの規格。

Pentium4以前のATXフォームファクタ用として使われていた。


バージョンには下記のようなものがある。
・ATX2.01では+5VSBの最大電流容量が0.72Aあればよいとされている。
・ATX2.03では1.0Aを必須、2.0Aを推奨

(電源ユニットに貼ってあるシール等の+5VSBの表記を見るにより上記のバージョンがわかる)


マザーボードに電源を供給するコネクタは20ピン。


「+5VSB」とは

スタンバイパワーの事。

ATX2.01ではマザーボードから電源ユニットのコントロールが行える用になっている。

マシンの主電源が落ちているときでも、電力をマザーボードに供給してやる必要が有り、

その為に用意されているのがスタンバイパワー。


AT電源(メモ)

【AT電源】
 AT電源とは、IBM社のパソコン「PC/AT」で用いられていた電源ユニット、
およびそれを模して作られた電源ユニットのこと。
 1984年に発売されたPC/ATは現在のパソコンの基礎となった機種で、
その設計や部品の構造などが標準として広まった。AT電源もその一つ。
マザーボードに電源を供給するコネクタは6ピンが2つとなっている。

マイペンライ打ち上げ

2009年6月20日(土)

JPA(ビリヤード)のチームのマイペンライの打ち上げでした。

fewブログ-せんのや(瑞江)マイペンライ打上げ

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2006年6月18日 市川ウエアハウス


2009年6月18日(木) 市川ウエアハウスにて 撮影

(市川ウエアハウスはたまにハッピーアワーになっている)


fewブログ-2009-6-18 市川ウエアハウス

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鶴見駅周辺ホームショップ登録

2009年6月16日(火)

鶴見駅周辺ダーツライブホームショップ登録


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13:00

D’s鶴見店


fewブログ-D’s鶴見

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13:30

アロウズ

まだ、お店が開いていませんでした。

17:00からだったようです。


fewブログ-アロウズ

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13:50

鶴見駅


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14:00

ぴよこ堂


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T'sディナー目黒店

2009年6月9日(火)

T'sディナー目黒店


fewブログ-ティーズディナー目黒

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fewブログ-ティーズディナー目黒

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