神様のカルテ/小学館
¥1,260
Amazon.co.jp

ずっと探していてやっと借りれた本。

信州の大学の医学部を出た医師が主人公で松本の架空の病院が舞台。

私が住んでいるのは、舞台となった松本市に隣接する安曇野市なんです。
地元の地名やら地酒やらが出てくるこの本は、物語のほかにも楽しめることが満載でしたね。
櫻井翔くんの主演で映画化されていますが、まずは原作を読んでからと思っていたので、映画のほうはまたDVDを借りてみてみたいなと思っています。

物語自体は信州の医師が抱える問題をリアルに描いている感じなのかなー。
こういうお医者さんに出会ってみたいものです。
私自身、高校生の時、事故の怪我で7ヶ月ほど入院した経験があるのですが、その時の主治医は『一止』さんとは真逆ってくらい最悪だったので・・・。
まぁ内科医と整形外科医では違うのは当然かもしれませんね。

登場人物の描き方もうまいですね。
奥さんのハルちゃんもかわいらしかったなぁ。

安曇さん(人の名前も信州の地名が多く使われてましたね)が亡くなった後のシーンは号泣ものでした。
読後感もよく、一止さんが大好きになってしまいました。
2、3 とシリーズ化(?)されているようなので、是非読んでみたいです。