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京都市左京区の鍼灸・指圧・在宅マッサージ/鍼灸〜のがわ鍼灸指圧治療院〜

京都市左京区ではり・きゅう・指圧・在宅での訪問マッサージ鍼灸リハビリの治療院で院長をしています。
妊婦さん、お子さん、高齢のかた、通院が困難のかたの往診も歓迎です♪

手作り入浴剤で家で簡単に温泉気分♪理論編

温泉には、重曹泉、炭酸泉などありますが、簡単に家庭のお風呂でも楽しめます。

温泉とは「温泉は、昭和23年に制定された「温泉法」により、
「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、25度以上で19種類の物質の1つ以上有するもの」と定義されています。
 温泉法によると、重曹泉は重炭酸ソーダ(重曹)が340mg/kg以上。炭酸泉は二酸化炭素含有量250ppm/kg以上だそうです。(環境省HPより)

そこで、
重曹泉をつくるなら、重曹
炭酸泉をつくるなら。重曹とクエン酸
で手軽に温泉気分を楽しむことが出来ますグッド!

温泉法での最低基準の重曹泉を作ろうとするなら、
一般家庭のお風呂が200Lのお湯を使用すると仮定すると、
200L×340mg=68000mg=68g
よって、68g以上の重曹をお風呂に入れればできあがります。

また、炭酸泉を作ろうとするなら、重曹とクエン酸を混ぜて反応させて二酸化炭素を発生させればよいのです。
ただ、二酸化炭素(炭酸ガス)は理論上、水、お湯に少しは溶けますが、発生しても常圧の状態ではほとんどがお湯に溶けずに大気中に放出され、炭酸泉としての効果は薄いような気がします…ガーン


そこで、炭酸ガスも出る重曹泉と言うことで考えてみました。温泉

炭酸ガスは、重曹とクエン酸の中和反応で発生します。
お湯は40℃前後になりますが、弱アルカリの重曹ではがんばっても2段階までしか中和できないかも目

よって、反応式は、

重曹168g+クエン酸192g→クエン酸二ナトリウム236g+水36g+二酸化炭素88g

となり、重曹/クエン酸=1/1.17の重量比で中和できるということになります。
(数値は便宜上いれてあります)
実際は、中和熱も出るだろうし、もう少し中和反応が進んだり、重曹の分解があったりするかもしれません…こうなるんだろうな~というゆる~い考えのもとに、だいたいの数量を検討するためとお考えくださいませにひひ


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