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京都市左京区の鍼灸・指圧・在宅マッサージ/鍼灸〜のがわ鍼灸指圧治療院〜

京都市左京区ではり・きゅう・指圧・在宅での訪問マッサージ鍼灸リハビリの治療院で院長をしています。
妊婦さん、お子さん、高齢のかた、通院が困難のかたの往診も歓迎です♪

こんにちは〜
のがわ鍼灸指圧治療院院長です。

新聞を読んでいて、ちょっと気になったので紹介いたします。

「果物アレルギー ご注意を」

果物を食べると口の中のかゆみや、唇の腫れなどの症状が出る果物アレルギーが増えている。
花粉症との関連がある新しいタイプのアレルギーだと考えられているとのこと。

果物や野菜には花粉症のアレルゲン(アレルギーの原因となるタンパク質)と似た構造のタンパク質を含む物がある。花粉症患者がこれを食べると症状が出る場合があり、花粉症になって数年後に果物によるアレルギーを発症するケースが多いとされているが、遅れる理由ははっきりしない。

◎ 花粉症と関連が報告されている果物野菜
☆シラカンバ・ハンノキ ……リンゴ、桃、サクランボ、西洋なし、スモモ、アンズ、キウイ、マンゴー、セロリ、にんじんなど
☆スギ……トマト
☆イネ科(カモガヤなど)……メロン、スイカ、トマト、キウイ、オレンジなど
☆ブタクサ……メロン、スイカ、バナナ、キュウリなど
☆ヨモギ……マンゴー、セロリ、にんじんなど
◎果物などで起きるアレルギー症状
・ 口の中やのどにかゆみ・唇の腫れ・のどがイガイガする・吐き気や腹部の不快感
→症状が重いと→・ じんましん・呼吸困難・血圧低下や意識障害を伴うアナフィラキシーショック

・ カバノキ科のハンノキ、シラカンバの花粉はバラ科の果物で症状が出やすい。
・ バラ科果物の場合はリンゴ、モモ、サクランボ、洋ナシ、ナシ、スモモ、アンズ、イチゴ、ウメ、ビワなどは、共通のアレルゲンを持つので、どれかを食べて違和感を覚えた時は他のバラ科果物に対しても注意が必要。
・ 患者の多いスギではトマトで症状が出ることがあるが報告例は少ない。
・ 口の中が痒いといったときも軽視してはダメ。呼吸困難などの症状が出る場合がある。
・ 特にシラカンバ、ハンノキの花粉症は、もやし、豆乳で重症化するケースもある。
・ 口腔アレルギーは大人も子供も発症し、最近は低年齢化しており、3歳で花粉症が発症し5歳で果物に反応するようになった例もある。
・ 分かっていないことも多く医師でもアレルギー専門家でないと、理解が進んでいない面もあるらしい。
・ 口腔アレルギー症候群の原因となる果物のアレルゲンは加熱すると分解されるため、ジャムや缶詰は症状が出ないことが多い。
・ 同じ果物や絞りたてのジュースは一度に多量に摂取しない。
                (読売新聞2016年7月5日)

果物アレルギーは小麦、卵などの食物アレルギーと同様ですので、花粉症のない人でも起こることはあります。しかし、アレルギーのある果物野菜がわかっていれば予防することが可能です。
ただ、花粉症の人は敏感な花粉と関連している果物野菜を摂取したときにアレルギーを起こし易いので注意が必要でしょう。
まずは、何か果物野菜を食べた時に口やのどに違和感を覚えた時はその果物野菜を覚えておきましょう。



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