朝ご飯について
最近の朝ご飯。
たまにインスタなどで朝ご飯の写真をアップすると
朝から豪華だねとか、早く起きて準備してるの?など
聞かれることがあるので、全然時間かけてないですという朝ご飯の話を少し。
朝はもちろん毎日バタバタなので
常備菜や佃煮やお漬け物、納豆やヨーグルトなど、
発酵食品を中心にした、調理不要な食材ばかり。
でも発酵食品は身体の調子を整えてくれるし、
朝ごはんにぴったりです。
発酵食品と言えば、その代表のお味噌もいいです。
お味噌汁さえあれば
後はおむすびだけでも十分贅沢な朝ご飯になるし、
おむすびしている時間もない!という時は
テーブルに、お釜とのりと梅干しの瓶をドンっと置いて
「勝手に巻いて食べて!」ということもあります。
お味噌汁も、お豆腐や乾燥わかめなど、
煮込まなくていい具材にすれば簡単だし
入れるだけの「味噌汁用乾燥野菜」などの
便利食材を利用するのも賢いかもしれません。
要するに、気持だとおもいます。
無理せず自分のペースで、”なるべく”栄養送り込むぞ、
風邪なんかひかせないぞ、
そして自分も健康で乗り切るぞ、というきもち、
(きもちというより、気合いに近いかも)
それに、些細だけど
忘れ物ない?とか
鉛筆削った?とか
今日の夕飯は何がいい?とか
家族らしい大事な会話がしっくりくるのも
朝ご飯の時間だったりするとおもうし、
そんな家族の時間の中心にあたたかい朝ご飯があれば最高★
とおもいます。
そうそう、
気持ちが大事と言えば
幼い頃、母も含めて家族全員で大寝坊した事がありました。
その時母が血相を変えて台所に行き、
素手で六枚切りの食パンとハムを一枚掴んできて
目の前でハムをパンにのせて無理矢理半分に折り曲げて
食べなさい!と渡してくれた事があります。
渡された瞬間、私の手の上でそのパンが元のまっすぐに戻ってしまい
ハムがふわっと落っこちそうになって、
おっとっととなりながら、またむりやり折り曲げて食べた、
というだけの小さな出来事だったのですが、
こどもの私にとってはなんだかとても衝撃的で、
耳もついたままで、バターもなにも塗っていない
何日も前にスーパーで購入したと思われる太めの食パンは
すごくもそもそして全然美味しくなかったけど、
ハムのおかげでなんとか食べられたんだよなぁ、とか
それにしてもあの時のお母さんの気迫はものすごかったからなぁ、とか
すごく鮮明に覚えていて
思い出すたびに笑ってしまう、妙に幸せな記憶。
そして、なんど思い出しても笑ってしまうのは
その時母親から感じた気迫の正体が
愛なんだと、こどもながらに感じて嬉しかったからだと思います。
なんとしても我が子にひと手間加えた食事を食べさせなくてはという気迫。
こどもにはきっと伝わりますね。
伝わってなくても健康ならいいですけどね。
ではでは、
今日も明日も、素敵な朝食を♪
たまにインスタなどで朝ご飯の写真をアップすると
朝から豪華だねとか、早く起きて準備してるの?など
聞かれることがあるので、全然時間かけてないですという朝ご飯の話を少し。
朝はもちろん毎日バタバタなので
常備菜や佃煮やお漬け物、納豆やヨーグルトなど、
発酵食品を中心にした、調理不要な食材ばかり。
でも発酵食品は身体の調子を整えてくれるし、
朝ごはんにぴったりです。
発酵食品と言えば、その代表のお味噌もいいです。
お味噌汁さえあれば
後はおむすびだけでも十分贅沢な朝ご飯になるし、
おむすびしている時間もない!という時は
テーブルに、お釜とのりと梅干しの瓶をドンっと置いて
「勝手に巻いて食べて!」ということもあります。
お味噌汁も、お豆腐や乾燥わかめなど、
煮込まなくていい具材にすれば簡単だし
入れるだけの「味噌汁用乾燥野菜」などの
便利食材を利用するのも賢いかもしれません。
要するに、気持だとおもいます。
無理せず自分のペースで、”なるべく”栄養送り込むぞ、
風邪なんかひかせないぞ、
そして自分も健康で乗り切るぞ、というきもち、
(きもちというより、気合いに近いかも)
それに、些細だけど
忘れ物ない?とか
鉛筆削った?とか
今日の夕飯は何がいい?とか
家族らしい大事な会話がしっくりくるのも
朝ご飯の時間だったりするとおもうし、
そんな家族の時間の中心にあたたかい朝ご飯があれば最高★
とおもいます。
そうそう、
気持ちが大事と言えば
幼い頃、母も含めて家族全員で大寝坊した事がありました。
その時母が血相を変えて台所に行き、
素手で六枚切りの食パンとハムを一枚掴んできて
目の前でハムをパンにのせて無理矢理半分に折り曲げて
食べなさい!と渡してくれた事があります。
渡された瞬間、私の手の上でそのパンが元のまっすぐに戻ってしまい
ハムがふわっと落っこちそうになって、
おっとっととなりながら、またむりやり折り曲げて食べた、
というだけの小さな出来事だったのですが、
こどもの私にとってはなんだかとても衝撃的で、
耳もついたままで、バターもなにも塗っていない
何日も前にスーパーで購入したと思われる太めの食パンは
すごくもそもそして全然美味しくなかったけど、
ハムのおかげでなんとか食べられたんだよなぁ、とか
それにしてもあの時のお母さんの気迫はものすごかったからなぁ、とか
すごく鮮明に覚えていて
思い出すたびに笑ってしまう、妙に幸せな記憶。
そして、なんど思い出しても笑ってしまうのは
その時母親から感じた気迫の正体が
愛なんだと、こどもながらに感じて嬉しかったからだと思います。
なんとしても我が子にひと手間加えた食事を食べさせなくてはという気迫。
こどもにはきっと伝わりますね。
伝わってなくても健康ならいいですけどね。
ではでは、
今日も明日も、素敵な朝食を♪


