世界傑作絵本シリーズ「きりのなかのはりねずみ」のご紹介です

ブログも大分間があいてしまいましたが、
先ほど、和歌山に戻ってきました。
雨の熊野は静かすぎる程静かで、
霧と雨で遠くが見えないので、
昼間から車のライトをつけて運転してきました。
やっぱり少し東京よりも肌寒いかな、
今年始めてウールのカーディガンを羽織っています。
さて、こんな季節にぴったりの名作絵本、
「きりのなかのはるねずみ」のご紹介です。
*きりのなかのはりねずみ*
ノルシュテインとコズロフ:作
ヤールブソワ:絵
こじまひろこ:訳
1,300円(税込1,365円)
この絵本は、ロシアアニメーションの巨匠
ユーリノルシュテインの『霧につつまれたハリネズミ』を絵本として出版したもの。
独特の美しい絵はため息が出てくる程、とても詩情あふれる絵本です。
はりねずみはこぐまの家にジャムの包みを持って出かけます。
こぐまの家で一緒に星を眺めながらお茶を飲むのです。
でも行く途中、霧の中にうかぶ白い馬を見つけ、霧の中に入っていき、路に迷って‥…。
ちいさなかわいいハリネズミが、
美しい白い馬に心を奪われ、霧の中に迷い込み
深い霧の白く暗い世界で、様々な生き物の気配と出会います。
子どもだけでなく大人も一緒に楽しめる名作絵本です。