生きるちからについて | FEVE CAFE

生きるちからについて

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こんにちは。

今朝は、すっかり秋の空気が立ちこめていますね。
本当に一気に空気が澄んできて、少し寒いくらいに感じます。

民宿を一時休業中なので、
卵の配達のトラックに乗せていただき、
今、近露という集落にある友達のお家に遊びにきています。

車で20分程度のところですが、
ここは復旧が済んでいる為、
スーパーの買い出しをし、温泉に入り、
スタッフさんのお土産用に食パンを焼いている所です。

ただいま、4斤目を焼いております~。

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友達のサヤカさんおすすめの
「南のめぐみ」という九州の小麦粉です。
いいにおい。

パンが焼けるのを待ちながら、
ここ数日で感じた事こと、、

水道も電気も電話も無い、という状況のなか
民宿のある「出会いの里」の皆は、なんだか本当に元気元気。

養鶏所の市村さんとこうへい君は、
普段から電気もガスも使わないし、
汗をかいたら山水で行水して洗濯、というのにも慣れてるようで、
いつも通り生きていて、
「電磁波が無いからかなぁ、体調がいいですよ~」
とか話しているのを聞くと、
なんかすごいな~と感心するばかりです。

市村さんなんて、72歳なのになんであんなに元気なんだろう。

出かける前に、
スタッフさんや、麻野さん夫婦にも
「スーパーまで出かけますけど、何か買い物ありませんか?」
って聞いたのに、
全員「ん~。特にないです。」
という答え。

軽くショックを受けつつ、
せめてもの気持ちで、食パンを焼き続けている、という私です。

あそこのスーパーに水が売ってる!というよりも、
皆、どこにわき水があるか、
野草や木の実がどこに生えてるかをいっぱい知っている、

この大自然を目の前に、
「何も無いところ」と感じるか、
「何でもある」と知っているのかで
景色が180℃変わるんだと感じました。

豊かという意味でも、
恐ろしいという意味でも
本当に本当にダイナミックな自然の営みなかで、
私も、セージも、
生きる力をもっともっと育てたい、
と思った数日でした。

朝、市村さんがつるむらさきを、
こうへい君が桑の葉を、
山で採ってきてくれました。
桑の葉は、多めの油で炒めてから
かぼちゃと高きびで煮て食べました。

つるむらさきは、
まな板に塩をふってから、
生のまま荒めにたたき、かつお節と和えていただきました。

ふたつとも本当に美味しかった~。

野草の味の深さって、言葉では言い表せない。

充電が完了したので、
次回は写真撮りたいと思います。

それでは、季節の変わり目ですが
皆様も風邪などひかぬよう、張り切っていきましょう!

秋、と言えば、
little FÉVEでも、秋の新商品が入荷しています。
これからの季節にうれしい
あったかくて着心地ちのよいアイテムが続々入荷していますので、
どうぞご覧頂ければ、と思います。


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