かぐや姫の物語を見ました | 徒然とわ日記

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日々の暮らしの中、心に留まった事を綴ります(^-^)
雑記帳みたいなものです。
見てくださったら嬉しいです(^_^)/

映画館で見たかった「かぐや姫の物語」。
TSUTAYAで借りてきてあり、今夜見ました。

予告編でのあの激しい脱ぎっぷりはどうしたことかと思っていましたが、ああいうことなのですね…。

竹取物語。日本最古の物語と言われますよね。成立は平安時代初期とされます。

当時の人は、この作品をどういう意図で書いたのでしょうね?
読み物としてのおとぎ話?
子離れできない親、または立身出世ばかりを追ってしまう者たちへの批判?
それとも帝やら権力者でも手には入らないものがあるよという、暗に批判する為のもの?
考えれば考えるほど、不思議でわからないですね。


原作を知らなくても、この作品を見れば、大筋はわかるようになってました。
随分、脚色もされていて、ファンタジー色も濃いです(^_^)
柔らかな線も美しく、でも鉛筆描きのようなタッチだからこそ、表情の変化がより克明に。

いやー…色々考えちゃいます。
10世紀頃の人と、21世紀の現代人と、科学技術は劇的に変化したけれど、感情であったり、そういう分野のものは余り変わらないのですね(笑)

当時の物語を、今もこうして語り継いでいる。
手を加えてはあるけれど、ちゃんと共感もできるし、批判もできる。
つまりは、読むに耐えうる。

この時代に生まれた話は、30世紀頃、いくつ残っているだろうか。
…30世紀まで地球が残ってるかわからんですが(笑)案外、月に居を構えていたりして。

ある作品を見て、読んで、あるいは聞いて。
自分なりに何かを感じる、そんな感性は無くしたくないものですね(^_^)

喜び、悲しみ、怒り、心が動かない人間は、やはりご自身の病を疑った方が良いかも。
私も鬱の時、そうでした。
何をしても、何を聞いても、何も感じないのですよ。
いや、正確には、負の方向には少し感情が動いたかな。



頑張り屋の皆様、あなたの心は大丈夫ですか?