
はからずも、前回見た、言の葉の庭の新海誠監督の作品!
「それは、゛さよなら゛を言うための旅」というのが、キャッチコピーである。
何のこっちゃと思ったけれど。
見ればわかる!見て下さい!
「喪失」がテーマなのかな。
未だ喪失を知らない少女と、喪失を受け入れられない男と。シンの喪失は…兄と居場所か。
シュン、シンって兄弟が出てきます。
シュンはなんだか、少し幼いワグナーなイメージ。(なんじゃそりゃ(笑))
シュン↓



シンは年相応の、なんというか、思うようにならない苛立ちを抱えてるような、男の子。
登場人物それぞれに共感する部分があって、見やすい作品です。
でも、色々考えてしまって、少し疲れた(笑)
新海監督の作品は、とにかくやはり、美術がすごい。
監督は、人がとにかく必死で生きる、前に進もうとする姿を描いたとのこと。
うん、元気づけられました。
ぜひ皆様にも見ていただきたいな。
感受性の強い方には特に。
約2時間ですが。
見る価値ありです。