梅まつりの渋滞にもめげず(?)、一人寺社めぐりを続ける夫…水戸東照宮さんをお参り
して、続いて向かったのが水戸市元山町に鎮座される別雷皇太神さん
。(「じゃらんネット」
のページはこちら)
雷神さまといえば〝火打石〟は俵屋宗達の《風神雷神図屏風》をすぐに思い浮かべてしまい
ますが、「関東三雷神」って
…ネットで情報を浚ってみると、HN.稗田阿礼さんの「神社と
古事記」というサイトに「関東三雷神とは?」というページがありました
。そちらによると
“関東三雷神(かんとうさんらいじん)とは、北関東に鎮座する三つの雷神を祀る神社の総称
である。”(→ウィキペディア「北関東」参照 一般的には茨城、群馬、栃木の三県 ☜埼玉県はどうなる??)、
“いずれも、京都の賀茂別雷神社(上賀茂神社)を勧請したか、関連があると考えられて
いる。”とのことで、その三社は群馬県邑楽郡板倉町の雷電神社さん、茨城県つくば市上郷の
金村別雷神社さんと今回夫がお参りした水戸市の別雷皇太神さんだそうです。板倉町の雷電
神社さんは去年(2017年)お参りした記憶があるけど(御朱印は拝受できませんでした
)、
つくば市の金村別雷神社さんはまだ参詣していない
…武州に帰省からの常州攻め(☜
“攻め”って何よ?)でいつかはお参りできるかな?。(或いは下総の〝火打石〟の実家から
出かけるとか
。) 三社が勧請もしくは関連しているとされる京都の上賀茂神社さんは、
卯月に夫婦で上洛した際―京都国立博物館に「池大雅」を観に行ってきました
―お参り
する予定だったのですが、〝火打石〟が大雅の世界に夢中になって夫との合流に遅れて
しまい、参詣を果たせませんでした
。(下鴨神社さんはお参りできたのですが…)
夫が撮影してきた写真を追って“エア(?)参詣”している〝火打石〟ですが、こちらの蛙さん
の解説の写真が無い
。他の方のブログを拝読すると、この蛙さんは“六福六蛙(むふく
むかえる)”というそうです。背中に小さな蛙が五匹乗っているそうですが、五匹+一匹で六蛙
=“迎える”…六つの福を迎えるということなんですね
。別雷皇太神さんは蛙をシンボル
(?)とされているようで、夫の写真ではよくわからなくて申し訳ないのですが手水舎にも
☝蛙さんがいらっしゃいます
。
拝殿のお賽銭箱にも☟
蛙さんが
。神社さんオリジナルの御朱印帳にも蛙さんがあしらわれているそうです。別雷
皇太神さんには“生きた狛犬”とされるマルちゃんというワンちゃんもいらっしゃるそうで、夫の
足元にも寄ってきてくださったのだそうですが、シャッターチャンスがうまく取れず写真に
収められなかったとのこと。非常に残念
。
夫が神社さんからいただいてきた御由緒書には、御祭神は別雷命(わけいかずちのみこと)、
御由緒は“第四十五代聖武天皇神亀元年(西暦七二四年)、常陸国主 藤原宇合(ふじわら
のうまかい)は勅命によって蝦夷征伐におもむく際、東北地方鎮護の神として、京都の「賀茂
別雷神社」の御分祀を当地に祀ったことが当社の創始です。”とあります。
※別雷命さまについてはこちら 藤原宇合についてはこちらを参照なさってくださいm(_ _ )m。
☝他の方のブログを読むと、こちらは「盛砂」と書いて「もうずな」と読むそうです。御本社の
賀茂別雷神社さんにも「盛砂」がありますが(こちら参照)、あちらは一対になっていますね。
別雷皇太神さんの境内には三社の境内社が鎮座されていて、そちらの御朱印も授与して
くださるそうです
。(なのに今回夫は聖徳養蠶神社さんの御朱印を拝受してきていない
。
何故なんだ、夫よ?…)
☝聖徳養蠶神社(しょうとくこがいじんじゃ) 「蠶」は蚕、お蚕さまのことですね。
☝電気神社 別雷皇太神さんは雷神の神社さんですものね。ヤマザキマリさんの『テルマエ・
ロマエ』でヒロインの小達さつきが主人公のルシウスに電気の説明をする時、「イカズチの力
よ!」と言っていたのを思い出してしまいました
。手許に本が無いので正確に引用できず申し訳
ございませんm(_ _ )m。
☝淡島神社 ウィキペディアで「淡島神社」を調べると、“淡島神を祀っている神社”とあり、
「淡島神」については“和歌山県和歌山市加太の淡嶋神社を総本社とする全国の淡島神社
や淡路神社の祭神であるが、多くの神社では明治の神仏分離などにより少彦名神等に
置き変えられている。”(「概要」)とあります。
別雷皇太神さんの御朱印はこちら☟。境内社の御朱印も合わせてUPさせて頂きます
。
☝☟賀茂別雷神社さんの御神紋、二葉葵が押印されていますね
。(こちらを参照なさって
くださいm(_ _ )m。)
☝「一陽来復」ならぬ「一鳴雷福」![]()
ワンちゃんの写真が無かったり、境内社の御朱印が欠けていたりと少々残念な参詣記に
なってしまいましたがまぁそれも仕方ない
。別雷皇太神さんを参詣した後、夫は〝火打石〟
を美術館に迎えに来て夫婦合流、二人で寺社めぐりを続行…次回に続きます
。

























