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キムタクドラマがさすがの好発進。
今回は先生+総理大臣ということで、今やコスプレ俳優のトップといえるだろう。

ドラマ見てないし、最後まで見ることもないだろうけど。
それが何か?(w)

今回はキムタク夫人の曲の中でも一番好きなこの曲。
中島みゆき初登板でありながら、ものすごく彼女にピッタリだった。

 ♪あんな 輝いた日々を 全部 無駄にするような
  出会い だけは よしたいね

歌ではありがちな、別れた彼との再会がテーマ。
確かに、別れるときというのは、できるだけキレイに別れたいからこんなことを言いがちかもしれない。
某大物アイドルも「生まれ変わったら一緒になろうねと言い合った」なんて言ってたし(w)

 ♪大人に なって 苦笑い だとか
  それとも 子供の 言葉で なぐさめを

で、ポップな曲調にのせて、出会ったときにどんな風に対応するだろうと、いろいろ考えをめぐらせます。

ここで、曲調が一変し、出会いの場面へと突入。

 ♪はじめて あった ような 不思議顔

まさかの、知らないフリ!
でも、アリガチ。
前述の某大物アイドルも、数ヶ月したらあっさり違う人と一緒になってしまっていた(w)

 ♪微笑んだ 私を 不思議顔

それも、彼女の方は軽く挨拶がてらに笑顔を浮かべたというのに。
なんで、彼は知らないフリをしたのか。

 ♪その 芝居を 誰に 見せたいの 彼女も 気の毒ね

彼は彼女連れだったんですねぇ。
確かに、そんな態度しかとれない彼の彼女は気の毒だと思う(w)
ここは、軽くかわしてもらわないとダメだよなぁ。
なんせ、この主人公は

 ♪私 なつかしかった だけ

なのだから。

いやぁ、こういう展開を描けるところは、さすがな中島みゆきは上手いなぁと思う。
なんていうか、一つのストーリーしか描かれていないのに、いくつものストーリーがからみあってるように感じる。
この曲でも、主人公の物語と元カレの物語と彼の今カノの物語がからみあっている。

そして、この曲を歌う工藤静香がまた上手い。
彼女の魅力は、ふにゃ~っとしたやわらかい声とドスのきいた声を使い分けられることだと思う。
この曲では、その魅力がいかんなく発揮されている。

前半部分はあくまでカワイク、後半は怒りをぶちまけるように、そしてラストは投げ捨てるように。
彼女は器用だったり、歌が上手いというタイプではないんだけれど、とても魅力的な歌い方のできる人だったと思う。

当時のアイドルは、いろんな人とテレビで歌う機会がまだあったが、どんなに歌の上手い人と一緒に出ていても、耳を傾けてしまうのは彼女の方だった。

最近の彼女は、その魅力を上手く出せていないように思う。
まぁ、もともと、本人がその魅力に気付いていたかは疑問なんだけど。
せっかく魅力的な人なのに、自分のことを勘違いしたまんまなんだろうなぁ。

ダンナ同様(ボソ)