
七つ星の数年前の86年末、同じソニーから同じ寄せ集めのユニットがクリスマスソングを発表した。
だけど、こちらは「うわ!豪華メンバー」って思えるものだった。
だけど、こちらは「うわ!豪華メンバー」って思えるものだった。
メンバーは河合その子・国生さゆり・城之内早苗・渡辺美奈代・渡辺満里奈。
ソニーからデビューしていたおニャン子のエース級ばかりである。
しかも、さすがソニーだけあって、歌が激ヤバイのは国生さゆりのみ。
あとはおニャン子としてはめずらしく歌も安定していた。
ソニーからデビューしていたおニャン子のエース級ばかりである。
しかも、さすがソニーだけあって、歌が激ヤバイのは国生さゆりのみ。
あとはおニャン子としてはめずらしく歌も安定していた。
10万枚限定でピクチャー仕様の12inch。
シングルでなくLP扱い。
もちろん1位獲得。
シングルでなくLP扱い。
もちろん1位獲得。
これが、もしキャニオンなら、新田恵利、福永恵規、内海和子、高井麻巳子、岩井由紀子になるのだろうか。
ん~、やっぱり格落ち感あるなぁ。
ん~、やっぱり格落ち感あるなぁ。
さて、曲の方はというと、王道のクリスマスソング。
♪空の 星達が 街を埋める 雪に ほら 変わった
歌の世界ではクリスマスには簡単に雪が降る。
しかも主人公が「降ってほしい」と願ったら降るのである。
しかも主人公が「降ってほしい」と願ったら降るのである。
♪私の ベッドの 脇 吊るした 靴下に
夢の数々、入れる人 偶然に 見てしまった あの日
夢の数々、入れる人 偶然に 見てしまった あの日
これも、もう少女ではないという定番の表現である。
親のプレゼントが必要じゃなくなった少女はというと・・・。
親のプレゼントが必要じゃなくなった少女はというと・・・。
♪私がサンタ(抱きしめて) 私がサンタ(もう一度)
♪窓の雪を キスに変えて
♪窓の雪を キスに変えて
彼氏とサンタごっこをするようになるのである。
せっかく降り出した雪もキスに変えられるのだから、たまったもんじゃない。
それにしても、80年代のクリスマスって、なんでこんなにベタだったんだろう?
クリスマスプレゼントを競いあったり、あげくの果てに自分にリボンを巻いてみたり・・・今となっては寒い限りである(w)
せっかく降り出した雪もキスに変えられるのだから、たまったもんじゃない。
それにしても、80年代のクリスマスって、なんでこんなにベタだったんだろう?
クリスマスプレゼントを競いあったり、あげくの果てに自分にリボンを巻いてみたり・・・今となっては寒い限りである(w)
そんなベタソングでも、この豪華メンバーだと嫌みがないのがすごい。
旬のアイドルはやっぱり違うなぁ。
完璧な笑顔で歌いきる渡辺美奈代は今のアイドルにはない根性を感じる(w)
旬のアイドルはやっぱり違うなぁ。
完璧な笑顔で歌いきる渡辺美奈代は今のアイドルにはない根性を感じる(w)
この1年後には、この曲を含む5人の寄せ集めアルバム「お年玉」が出る訳であるが、この頃にはさっぱり豪華感がなかったのは悲しい限りである。
この後、ソニーから数々のアイドルが出るものの、全く成功する気配もなく、「夢よもう一度」の「楽天使」「七つ星」となり、アイドル撤退となってしまうのである。
ちなみに、この5人の中での国生さゆりの一人浮いた存在感は、アイドル好きにとってはたまらない魅力がある(w)