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最近、離婚騒動でワイドショーをにぎわしている、羽野晶紀。

かつては、劇団☆新幹線の看板女優として活動していたが、東京に進出したときに、なぜか「なにわのキョンキョン」としてアイドル売りされていた。
確かにカワイかったけど、「年齢的にもビジュアル的にもアイドルとしては難しかろうに・・・」と思っていたが、そんなことおかまいなしで売り出されるのを見ていて、「東京はこわかとこですたい!」と思ったものである。

という訳で、歌手デビュー当初は、まさかの清純派アイドル路線で売り出されることになる。
1stの「永遠を少しだけ」はキレイで落ち着いた曲。
そして、2ndのこの曲はキャッチーで売れ線狙いだった。

 ♪冬の ロッジに2人
  短い キャンドル
  窓に映る サヨナラ

どうやら、別れの瞬間のようだが、冬のロッジというシチュエーションがアイドルっぽくて、いい感じ。

 ♪君のために 雪を 降らそう
  愛は いつも 奇跡を 起こすもの

秋元康お得意の男性目線のボクもの。
愛を雪に変えて、降らせようということらしい。
この人って、つくづく、ベタにロマンティックなのが好きなんだなぁと思う。

 ♪夜空の星が そっと 涙の 代わりに ひとつ ふたつ こぼれた

ん?
雪が降るのに、星?
もしかして、雪はふらずに、星が流れたってこと?
この辺は謎の歌詞だが、まぁ奇跡が起きればなんでもいいようである。

この歌は詩はベタなだけだが、なんと言っても関口誠人氏の曲がいい。
関口氏がアイドルに書いた曲はいいものが多いなぁ。
もうちょっと、男前度を保ち続けていたら、それなりのポジションになれたのではと思う。

さて、羽野晶紀の正統派路線はこの曲までで終わってしまう。
まぁ、始めから路線に無理がありすぎたとは思うけど、たいした実績も上げられなかったし。
ってか、なんだか、やたら力の入ったデビューだったが、一体だれが羽野晶紀に期待したいたのだろう?
声の良さにかけたんだろうか?
全くもってこの辺はなぞである。

そんな、なにわのキョンキョンも、節子さんの言いつけを守って関西弁を封印しているらしい。
それよりも、どうしてあのお方を旦那に選んでしまったのだろうか?

結婚当時、関西のテレビでは「晶紀ちゃん、考え直したら?」みたいなコメントがたくさん出ていた。
テレビで全然関係ない人までが言っていたのだから、きっと、本人はかなりの人に言われたに違いない。

それでも、結婚したくなる魅力があったのだろうか?
まぁ、謎の家に嫁いだ、不思議な女性という意味では、それなりに合っていたのかな?