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台風一過、まだまだ暑いなぁ。
だけど、この時期になると世間は秋に向けて突っ走る。

86年のこの時期、化粧品のCMには中山美穂と国生さゆりが出ていた。
国生がキレイになったとかそんなことはさておき、国生の超音波声が世間に流れまくっていたことがスゴイ。

この曲と「内緒で浪漫映画」はオレの中で「2大最凶バラード」だ。
歌が下手な人のバラード曲ってのはいくらでもあるが、この2曲はオリコン1位を取るほど売れてしまったため、世間への影響力を考えると、この2曲が最凶ではないかと思う(w)
「ノーブルレッドの瞬間」はCM曲なので、こちらの方がやや最凶度が高いかな。

国生の代表曲といえば、「バレンタイン・キッス」だ。
毎年、バレンタインが近づくと流れている。
これまた、こんなに下手なのにスタンダードになってしまったってことがスゴイ。
国生という人は、長渕やらのことも含め、いろんな意味でアイドル史上に名を残した、新田と並ぶ「THEおニャン子」だと思う。

とにかく、この人は声がすごすぎる。
何を歌っても、声のインパクトが曲に勝ってしまう。
しかも、聞き苦しいの一歩手前の超音波系だ。

なので、どうも好きな曲といえるものがない。
一番合っていたのは「夏を待てない」か「ソレ以上、アレ未満」だったと思うのだが、なんでこういう曲をもっと歌わさなかったのだろうか。
「星屑の狙撃手」なんて、曲はスゴクかっこいいはずなのだが、なんだかグダグダになってしまっていて、どういう曲だと表現していいかさっぱりわからない。

こんなこと書いてるけど、ホントは好きなんですよ>国生。
数年前に「McKee」で歌っていた時も、他の2人の追随を許さない、超音波が健在でホッとしたし(w)