昨夜のTVで胎児治療の手術の事が出ていましたね。病名は、仙尾部奇形腫。お腹の中の赤ちゃんのお尻付近に腫瘍ができちゃうんですね。腫瘍の大きさは、10cm以上になる事もあるそうです。そのままにしておくと栄養が赤ちゃんに行かなく発育出来なくなったりします。麻酔は、赤ちゃんにもするので赤ちゃんも苦しい事はないそうです。手術自体は、子宮を切開し赤ちゃんを少しだけ出しますが、やはりリスクがあるために、現在は、内視鏡にレーザー装置や、ラジオ波凝固装置(電波により熱を発生させて焼く)を組み合わせて、腫瘍の根元の血管を焼くのだそうです。 血流が遮断された腫瘍は、細胞が壊死して収縮してしまうわけ。医療の進歩は凄いですね