12/21(土)
京都6R 2歳新馬 ダ1400m 16頭
ナタリア 2枠4番 吉村誠之助騎手
結果:6着(4人気)
ナタリア 京都デビュー戦
2024.12.21
所属馬情報
12月21日(土)京都6R・2歳新馬(ダ1400m)に、△吉村誠之助騎手53kgで出走・デビュー、4番人気に支持されて、馬体重は458kgでした。スタートは決まりませんでした。向こう正面ではリカバリーすべく押していってポジションを上げていきました。徐々に先団に取りつき、馬群の中を追走。勝負どころでは狭いスペースを進んでいき、4、5番手まで押し上げて直線に向いて行きました。しかし、手応えを残してジリジリとは伸びていたものの、もう一つの伸びで徐々に後退。止まってはいませんでしたが、道中はなし崩しに脚を使った印象もあり、最後は余力が残っていませんでした。勝ち馬から0.9秒差の6着でレースを終えています。
「レース前は入れ込む事なく落ち着いていました。控えて脚を溜めるより前目で運ぶイメージでしたがスタートが出ずにあの位置からになりましたが道中は自分のペースで押し上げていけてましたね。手前を替えていない等課題はありますが物見もせずに4コーナーでタイトなところにいきましたが全然怯んでませんし競馬自体は上手に出来ていたと思います。着順は残念でしたが悲観する内容ではないですね。権利を外しましたので一旦放牧に出して次に備えます」(小崎憲調教師)、
「ゲートの入りを心配していましたが大丈夫でした。デビュー戦でちょっとボーッとした時にゲートが開いて立ち遅れましたがゲートの中でも大人しかったですし次はしっかり出てくれると思います。二の脚は充分なスピードがあって出遅れをカバー出来ましたし、道中狭いところを押し上げて行った時も他馬と接触する場面もありましたが怯む事なく走れていました。最後は脚が上がっていた訳ではないのですがワンペースなところがあります。この位の距離でスタートをしっかり出して、いい位置で競馬出来ればもう一脚使ってくれると思います」(吉村誠之助騎手)
ナタリアという馬名には「クリスマス」という意味が込められているそうです。
その名にあやかってかクリスマスを翌週に控えた競馬でデビューを果たしたわけですが、残念ながら出資者に勝利をプレゼントすることは叶いませんでした。
デビュー戦6着という結果はなんとも評価が難しいんですけど、個人的に陣営から感じていた期待値よりは自分の出資当初の期待値の方に近い印象があります。
勝ちタイムがそう速いわけでもないのに0.9秒差をつけられているのはあまり楽観視も出来ないと思うんですが、出遅れや4角のゴチャつきを上手く捌いてくれていればといった注文のあるレースではあったので、展開が向けば今後善戦する姿も見られるんじゃないかという一戦ではありました。
果たして次走は上位騎手で臨めるのでしょうか。
三本目の矢が届けられなかったクリスマスプレゼント、
代わりに一本目の矢が届けてくれたなら最高です。
-インゼルTCより情報の転載許可を得ています-

