渋谷のスクランブル交差点ロケ表紙のSNESE3月号買いました。

◆巻頭特集
一周回って
いま渋谷
~あの頃から、ここはカルチャーの発信地だった

渋谷が大きく変わり始めている。都市再生プロジェクトと銘打ち、渋谷駅周辺の大規模な都市開発が
行われてから、ランドマーク的な高層ビルが次々と立ち始め、昨年末には渋谷パルコのリニューアルオープンが
大きな話題となった。新たなカルチャー発信地として前進しつづけ、世界中から多くの人が集まる渋谷だが、
“渋谷のカルチャー”と聞いて思い浮かぶのは、やはり80年代後半から90年代にかけて、有名私立高校生を中心に
爆発的なムーブメントとなった渋カジだろう。
「リーバイス501」に始まり、「ラルフローレン」のジャケットや「バイソン」の革ジャン。懐かしいあの時代は
過去の産物であるものの、渋谷に足を運ぶとまだその空気が残っているような気がする。しかも、90年代リバイバル
も相まって、渋カジがスポットライトを浴びていたりもする。話題に事欠かない渋谷で若き日を過ごした我々が、
最も注目を浴びている都市の「今」を訪れるなら。そんな妄想を掻き立てる大人なクロージングを情景と
ともにお送りしたいと思う。


◆メゾンブランド特集
「セリーヌ」
「ベルルッティ」
「ディオール」

◆ブランド・クローズアップ
「ソフネット」
「リベレイダーズ」
「ヒステリックグラマー」


◆人気連載
「#腹パンです。」
テーマ:スパイスバル
~スパイス料理をつまみに一杯飲むなら~

「黒い恋人」
今月の恋人:MARINA OHARA

渋谷のスクランブル交差点ロケ表紙のSNESE3月号は900円ぜひ買って読んでください。

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フェティア

 

細身でスタイリッシュなフェティアのレザーリュックデビュー!!!ファスナープルが見えないシークレットジッパースタイル。オールレザーリュック 31,000円

 

 

<「RAIROAシリーズ」)/オイルレザーバックパック


水の波紋からインスピレーションされた曲線と直線の繋がりが美しいシリーズです。
オイルレザーは、天然素材の良さを生かした素上げ加工により、牛が本来持つ自然なシワ・傷跡・血筋・ほくろ等を残し、透明感のある風合いに仕上げております。
美錠・小判カン・Dカンなどの金具類は、星のように主張せずとも輝く存在感と、強度を保ちながらも華奢で流線形なフォルムを意識し、デザイン設計しました。 

リュックは、どの角度から見ても美しく見えるよう造形美にこだわり、全ての面に対し曲線や直線の繋がりを大切にしております。
街中で使用する想定で、すっきりとお持ち頂けるスマートなフォルムに仕上げました。
本体から財布などを取り出す際、肩から半分下ろし、ファスナーを開閉するにもフラップが邪魔しない造りになっております。
ショルダーハーネスの流れるようなラインは、金具、テープへと繋がります。
スマートなフォルムは、上品なスタイルやシンプルなスタイル以外にも、スポーツスタイルにも組み合わせやすいデザインとなっております。


≪外装≫
マグネット付きフラップポケット
サイドポケット×2

≪内装≫
フラップ付きスリムPCポケット
仕分けポケット
ファスナーポケット
キーフック付き


品番 :F17-104
型  :バックパック
サイズ:上部W27×H44×D12.5 cm
重さ:約960g
素材 :オイルレザー【牛革】
カラー:ブラック、ネイビー
 

フェティア ライロアシリーズ<バックパック>F17-104(ブラック)