投稿をサボったついでに考えてみました。

生存確認(自分自身や他の誰かのために)で投稿を続けている人は別として


意味があるのかわからなくなってきました。

私は、なんとなく自分のために投稿をする目的でブログを前世紀からやっていましたが、あまり意味がないかもな、と思い始めています。

自分のプライベートを晒してもいいことはないし、思っていることを書いてもなんかモヤモヤするし、最近要するに楽しくないんです。

私は躁鬱の気質なのでまた気分が乗れば記事投稿するかも知れないですが、もうしばらくお休みします。


その時までさようなら。

と申請していた登記がようやく出来上がってきました。


これで次のステップに進めます。


あと1ヵ所、別の自治体にある土地も登記申請しなければ。


まだまだやることはたくさんある。

「怪談」についての記事をアップしたので、今回はその続編として、「雨月物語」取り上げました。

 

江戸、田沼時代の上田秋成の作が原作です。

 

原作は九篇お話がありますが、映画化されているのは、最初の2篇、「浅茅が宿」と「蛇性の婬」をもとに映画用に編集されたお話です。

 

 

 

オリジナルは白黒ですが、カラー化したものがYouTubeにあったので貼っておきます。

 

1953年、溝口健二監督の作品です。

 

見どころは、京マチ子の演技です。

顔が能面のようで、妖気漂い、物の怪そのものでした。

 

この作品も私には実に趣深いです。

春の終わりの今ぐらいのこの時には、いつもマーラーの「大地の歌」を聴きたくなります。

 

「大地の歌」は、サントリーのCMで有名な、ベルリンフィル・ジュリーニのこの盤を定番にしていました。


 

最近、偶然に、YouTubeでおすすめに上がってきた、ワルター・ニューヨークフィルの1960年のステレオ版を聴く機会がありました。

 

 

大地の歌

 

メゾ・ソプラノ:ミルドレッド・ミラー

テノール:エルンスト・ヘフリガー

 

指揮:ブルーノ・ワルター

 

演奏:ニューヨークフィル

 

1960年録音

 

とてもいいのですが、先のジュリーニの版を超えるものではないかな、と思いました。

 

ジュリーニの方が録音もいいですし、フィッシャーディスカウが圧倒的にうまいです。

 

というか、フィッシャーディスカウはモンスター的にうまいということだろうと思いました。

 

メゾ・ソプラノは、ジュリーニ版のブリギッテ・ファスベンダーも、ワルター版のミルドレッド・ミラーもどちらも甲乙つけ難いくらいうまいと思います。

 

総合判断では、やはり、ジュリーニ版の方に軍配があがりました。

 

 

 

小泉八雲の「怪談」から、3つのお話を、「骨董」からひとつのお話、計4つを映画化しています。

4つのお話とは、「黒髪」「雪女」「耳なし芳一」そして、「茶碗の中」です。

 

60年前の映画なので、派手なSFXとかはないですが、現在では、大俳優、大女優と評価される人々が若い姿を見せています。

出演者をちょっと紹介すると、三國連太郎、新珠三千代、仲代達也、岸惠子、中村嘉葎雄、丹波哲郎、志村喬、田中邦衛、林与一、北村和夫、中村敦夫、仲谷昇、中村鴈治郎、中村 翫右衛門、奈良岡朋子、佐藤慶、天本英世などなど、錚々たる顔ぶれです。

 

監督は、「人間の條件」の小林正樹です。

 

ストーリーは、どれも素晴らしい出来ですが、中でも「耳なし芳一」は本当に素晴らしい出来栄えです。

 

音楽では、あの武満徹が携わり、芳一の弾く琵琶は、もちろん、鶴田錦史さんです。

 

この映画の中でも、演出上、グロい場面がないわけではないですが、現在、ことさらに観客を驚かせ、不快にさせることで恐怖を起こさせる映画が多い中、私は、こういう怖い映画が好きです。

Amazonプライムで会員は無料で観られます。

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スペインのドンホセ・オロロソというシェリー酒をもう20年くらい飲んでいます。

このシェリー酒は、古酒で、紹興酒のような味がします。

 

とても深い味わいで、昆布のようなダシ分が多いような気がします。

 

というわけで、スープに入れたり肉を焼くときに使ったりして、飲むより多くを料理に使っています。

 

贅沢な料理酒です。

 

 

 

テラス

うちのマンションのベランダの植物の手入れをしたのでアップしておきます。

まずは、ハーブ類です。
料理によく使うバジル、パクチー、ディル、イタリアンパセリの種が出芽しました。

今年は夏、オーニングをかけて守ってやろうと窓際に移動させました。

ジャガイモやタマネギの試験栽培を実施。

オリーブの木3年目で花が咲きました。

レモンの木、こちらは4年目。今年も花が咲いてます。

夏場、ものすごい暑さになるので、これらの植物たちが夏を越せるのかとても不安ですが

こまめに水やりと、虫対策などをして、何とか元気に育ってほしいです。

 

トマトやきゅうり、ナスも今年はやりません。

最近ほったらかし気味の資産運用。

 

今日、米中合意を受けて、株とドルが爆上がり。

 

含み益は10%を超えてます。

 

でも、当面は利確も何もなし。

 



 

 

サントリーの「登美」を飲みました。
私が飲んだのは古酒で2007年ものでした。

 

樽の香りがして、味もまろやか、苦味、渋みは少なく、果実味も十分のおいしいカベルネソービニヨンでした。
牛肉やブルーチーズと合わせてみましたが、とてもよく合いました。

 

欲を言えば、もう少しボディが欲しかったかな。

どっしりタイプではなくスレンダーな美人という感じでした。

これも日本的な表現なのかなと思いました。

 

 

 

ブログの引っ越しは終わったけれど、記事がテーマ別ではなくて全部ひとつの「ブログ」というテーマになってしまってるのには参った。

少しずつテーマ分けをしていくつもりです。

でも3000以上も記事があるので、完全にテーマ分けしていくのは無理だ。

 

地道にぼちぼちやっていきます。