気分は伝説の家政婦・タサン志麻さんで 台湾風のっけご飯 | 「トンビと軍艦」240段上がれば ここはヨコスカ〜お気楽アラカン 山のくらし

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人生の季節は晩秋に、横須賀の「港の見える軍艦山の古い平家」で相方さんと二人暮し。京都の「山の入口の家」は、記憶がゆるくなっている母を訪ねる憩の家。よこすかシニア劇団よっしゃ。ギャラリー夏炉、アトリエfestaの運営。写真撮影業は33年目

芝居の稽古の合間に、アート、美術、

友達とおしゃべり、

いつもの港じゃなくて波が打ち寄せる海も行きたい!

と 欲張りな毎日、

 

家ご飯は、

作り置きにします

 

これで、相方さんと二人の晩御飯、五日分を作ります

=二人で食べる日も別々の日もあるし、外ご飯もあり

 

 

 

買い出しは二人で

 

作り置きご飯を作るのはわたしの役目 (一人が手早いから)

 

 

牛肉ともやし

 

 

三つ葉を散らして1丁あがり!

 

 

豚バラ炒め  このままでハムがわりにすることもあるけれど

 

 

今日は小松菜をたっぷり投入する

 

二品目

 

 

 

 

 

鯖はカレー味にしてにんじんと合わせる

 

 

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大好物のピーマン丸々グリル  焦げ目がサイコー これは常備!!!!!!

 

 

 

 

 

 

撮り忘れたけれど

 

ぶりの煮付けも作った  料理酒と麺つゆで美味い美味い

日持ちがするからこれも大好き

 

 

 

朝イチ使ったので、朝ご飯は全部もり  味見もしたいし

 

 

醤油、カレー、塩、混ぜ混ぜにはしないで 

それぞれの味を確かめながらいただきました

 

*ピーマンはゆずポンに少しつけた方が美味しいからのせません

 

+++++++++++++++++++++++++++++++;

 

あ〜〜〜〜〜〜〜〜これで 五日間は幸せなご飯がいただけます

 

*実際は外ご飯になることもあるから一週間くらいかけていただきます

 

*これから暑くなる夏場は日持ちしないからこうはいかないんですよね