たまたまNHKをつけると、
「自給自足の禅寺 安泰寺の1年」
をやっていた。
数人の外国人が、年間1800時間の座禅に挑んでいた。
元看護師の住職
裕福な家庭に生まれたドイツ人
日系のアメリカ人
皆人生の何かに違和感を感じ、安泰寺に来た。
ただ座るだけ
座禅自体に意味はない、ただ自分を振り返り、外に向く意識を内への意識に変えていく。
その意味のないことに、意味を見いだせず、1-2年でやめていく修行僧も多い。
「座禅とは何か?」
を問われたドイツ人の修行僧は
「今この時を生きていることを意識すること」
将来の日々への希望と不安に、いかに今日を準備していくか。常に明日を考える。そこが自分自身の強みであり生き方であったと、ふと自分自身を振り返る。
今日、今この時間の濃度をもっと充実させることができる気がした。
隣にいる娘に話しかけてみよう。
