幻夜

白夜行でおなじみ東野圭吾さんの小説。



まずはその分厚さに圧倒されますが、800ページ近いのを感じさせないテンポよく世界に引き込まれて気づけば読み終わってしまった。

多くの人を巻き込み、翻弄する魔性の女に人生を捧げ振り回される主人公。

切なく悲しい物語です。

さて、はじめてみます。

さてさて、自分発信で何かをする事はなかなか難しい。

それでもなんだかブログやってみよう♪なんて思ったりしてこの記事を書いてます。

使い方は追々慣れて行く事とします。

栄えあるはじめの記事は、トヨクラタケルです。



ご存知の方もいうるでしょう、そうでしょう遅れてる？？？そんなの常識？？？

まぁ最初はこんな感じ。
イラストと一言で行ってもこん人の作品ってなんか良い。

ただ可愛いともとれなくはない、それだけではないような気もしないわけではない。
黒さを隠し持ってるような…なんといいますか？

お気に召したのは可愛さ故、フェルトの質感が好きな故。

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