三日坊主が書く日記 -3ページ目

昼下がり

ジジイの友達が遊びに来ていたときの話


人間ってもんは年をとると体中にガタがくるらしい。

ひざが痛かったり、腰が痛かったり…

ジジイ達もそんな話をしていた。


でもその日ジジイ達が一番盛り上がっていた話は…

あの病院の看護婦はチチがでかい!!だの

俺はチチよりケツのほうが好きだ!!だの、そのての話だった。


まぁボクもそのての話は嫌いではない…むしろ好きなほうだ。

だけどおそらく役に立たないであろうモノを持ったジジイであっても、

そのての話が大好きで馬鹿笑いしながら友達と語らってる。


なんか良くないですか?

こんなジジイになってもいいかなぁ…なんて思った昼下がりでした。

スコップつながり?

バイト先の話

墓荒らしをしたジジイ。なんかたいへんなジジイらしい。


果樹園の脇には小学校のプールふたつ分くらいの大きさの池があるのだが、

その池はなんとジジイがスコップ一つで作ったのだという。


ボク「あの池ってほんとにスコップ一つで作ったんですか?」

ジジイ「んっ?信じてないの?」

ボク「いやそんなことないですよ!でも大変だったろうと思って…」

ジジイ「まぁ大変だったな。ハッハッハァ」

ボク「でも何のために作ったんですか?」

ジジイ「コイの養殖しようと思ったんだよ。」

ボク「へぇー。育ててどっかに売ってるんですか?」

ジジイ「いや売ってない。」

ボク「?」

ジジイ「誰も生臭いって買ってくれねんだ。ハッハッハァ」

ボク「…」

ジジイ「だから今は釣堀としてやってんだ。ハッハッハァ」

ボク「へぇー。釣堀っていくらくらいですか?」

ジジイ「んっ?金はとってないよ。」

ボク「?」

ジジイ「だからとってねえよ。」

ボク「じゃあ維持費は?」

ジジイ「だから赤字だ赤字。道楽だな道楽。金かかる道楽だ。ハッハッハァ」


この話をジジイから聞いてるとき

ジジイは爆笑でしたが、ジジイの家族はくすりとも笑ってません…

ボクは笑いたかったけど、とてもそんな空気ではなく…

しょうがないので家に帰ってから思い出し笑いです。


やっぱりジジイの根性…すごいですね。

そしてジジイと家族の温度差…すごいですね。

墓荒らしⅡ

昨日の続き

ジジイが墓荒らししてるころ、

ジジイの息子、バイト先の旦那さんが突然倒れたそうです。

病院に連れて行っても原因不明…

あれこれ治療してもぜんぜん駄目…

それで有名な霊媒師だか霊能力者だかに相談にいったそうです。

そしたら「最近墓を掘り返さなかったか?原因はそれだ!」といわれ、

ジジイ達は御祓いをしてもらい、

先日荒らしたお墓に花を供えて手をあわせたそうです。

そしたら次の日旦那さんが目を覚ましたらしんです。


ホントか嘘かは分かりません…

ボクを楽しませようとしてくれた話かもしれませんが…

まぁボクは信じてます。

あなたは信じられます?