みなさんこんにちは。
昨日放送された「カンブリア宮殿」。
ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
東京の公立中学校(麹町中学校)の校長先生である工藤先生が取り上げられていました。
テレビ東京のレビューより
多くの人が頭を悩ませてきた学生時代の「宿題」や「定期テスト」。そんな多くの学生の悩みを解消した「宿題なし」「中間期末テストなし」という中学校が、いま教育業界で注目を集めている。この夢のような中学校こそ、東京の千代田区立麹町中学校だ。この学校を先端的な学校に生まれ変わらせた立役者こそ2014年に校長に就任した工藤勇一氏(59歳)だ。工藤は、一般的な学校で当たり前のように行われている全ての「当たり前」を一から見直し、「宿題」「中間・期末テスト」「クラス担任」「体育祭のクラス対抗」などを続々と廃止し、全く新しい公立中学の教育システムを作り上げた。麹町中学を「教育の世界を変えるきっかけになりたい」と目論む工藤の改革の全貌に迫る!
なんとももどかしいのは、親御さんの心配事、生徒さんの悩み事は、学校の成績。
成績を上げることが使命であった学習塾の立ち位置はいかに。
受験や勉強そのものに問いを投げかける。
いまやネット社会が当たり前の世の中。
テストが(暗記が)意味をなさないことは誰でも薄々勘づいているのでは。
印象に残った言葉がある。
グロービスの大前研一先生曰く、
「暗記は意味がない。これからの受験はカンニングだ!いかにスマホでググって答えに早くたどり着けるかを試すべきだ!と」
暗記よりも実践力。
それでも能力を測り、勉強という土俵で戦う以上、受験は不可避。
その在り方も考え直さなければならないが、
「はい、できた」
では済まされない。
既得権益に対抗したり、政府総動員で改革しないとならない。
公益性の高い分野であるからこその悩みもある。
得点をお金で買うという発想はもう古い。
では、これからの教育の在り方とは??
そういう意味でこれからの教育にはビジネスチャンスが眠っている。
そこを開拓することができれば新しい世界が待っている。
少子化が叫ばれている中、未来型教育の実践考えるときなのだ。