クラッシャーダンの回想録その2(ダン) | FERスタッフのブログ

クラッシャーダンの回想録その2(ダン)

FETCG全国大会準備会チャット会議


このチャット会議に先立ち、簡単な全国大会開催の案を出していたのですが、この時点では、全国各地をいくつかのブロックに分け、各ブロックごとに地方予選を行い、予選優勝者には全国大会に来るための交通費の補助を出す予定でした。


チャット会議は 重歩友の会様のチャットルームを使用させていただき、九州、山口、島根、広島、四国、大阪、名古屋、北海道などの全国のFETCGユーザーの方の参加で開催されました。


ところが私の事前に出していた案がまだまだあいまいな部分も多く、不十分だったこともありチャット参加者の多くの方が(特に四国の方)が、シビアな反対意見を出してきたのです。


事前に話を進めていたユーザーの方の前向きな意見には励まされることも多かったのですが、会議内で話される、否定的な意見(内容だけでなく、開催すること自体に対する反対)は相当精神的に応えたものです。


初回のチャット会議のあと、数回のチャット会議をする中で、問題点を少しずつ改善していくなかで多少は道筋も見えてはきましたが、シビアな反対意見は尽きることはなかったのでした。
大阪でも、スタッフとして協力してくれる方もほとんどおらず、一時は精神的にかなりきつかったことを今でも覚えています。

ただ、話を進めていくうちに、これらの一連の動きを見ていた、当時のNTT出版のスタッフの方から、「この全国大会の企画について話し合ってみましょう。」という話しがあり、当時私が出張で働いていた浜松でNTT出版の当時のFETCGスタッフの方と話し合う機会を持つことができたのでした。

その会議の中ではNTT出版としては全国大会を開ける状態ではないこと。
ユーザー企画として全国大会をする分には、企画書、事後報告をきちんと出せば、賞品面などで一定のサポートを行なう準備があることなどの提案がありました。

名称もNTT公式の大会とは区別するために、FETCGグランプリという名称をつける方向で調整が進んだのでした。

この話し合いを契機に、第1回FETCGグランプリ大会の開催に向けての展望が見えてきたのです。
その後のチャット会議では強硬な反対意見をされる方は徐々に会議に参加しなくなってきましたが、彼らの提示した問題点は第1回グランプリの準備、進行の試金石としての役割を果たしてきたのでした。


それらの問題点を一つ一つクリアしていくことで、実現への道が開けてきたのでした。

続く~