先日の、撃沈したプレゼン講習にて、


講師の方が話していた事で、


笑福亭鶴瓶さんの話があった。


ラジオ番組で

面白い事を話してくれとの

無茶振りしても、


必ず面白い話で返してくるそう。


そのネタの多さ

とおもしろさ

にまわりはびっくり



若い時から、出来事を


誰に伝えたいのか

何に驚いたのか


などのポイントで

メモしつづけているそうだ。


若い時から続けていると、

相当ネタが溜まってるんだろうな。


継続という[努力]力がない私は、

そんなコツコツ積み上げてきて

大きい山になりました

てきなのに、

すごく憧れる



書き留めるというのは、

ぼんやり考えていることを言語化したり

自分を客観視できたり、

整理されたりするので

おすすめしている書籍やネットも多い。


他の研修での

講師の方も

続ければ成長すると、

同じような事を言ったいた。


私の

脳内では

いつも活発議論チュウだ。


めっちゃかんがえてるよ


てドヤ顔で


話しだすけど、


あれ?

おちは?

オチどころか、ここはどこ?

行先不明


となりがち。


プレゼンでアドバイスもらった


何を伝えたいのか?


が伝わらないのは


伝えたいことが、

自分のなかで落ちてないし

考えているようで

考えてないんだろう


と思っている。わかってる。


そこんところを


強化したい。のだ。


そして


この記事を書いている。


にしても、


プレゼンであがるのは


なんでだろー