行政書士試験

受けに行きました。


間に合わなそう、、と思ってからの失速感はすごかった。

当然、また来年、と言った感じ。


帰って採点した結果、惨敗ではなく、惜しい、、感じなのが少しびっくり。


ただ、資格試験あるあるなのかも。

もうちょいしたらいけるかもが沼の始まり。



受かるはずもないと思って、余裕があったので、

人間ウォッチングしてきました。


理系なので、今まで受けに行く試験はかなりの比率で男性。

女性の割合が多く、女性トイレに行列が不思議な感覚だった。


一番興味深かったのが試験監督

アルバイト?

試験説明のペーパーを机に顔を近づけて棒読み

しかも、カミカミ。



き、きじゅちゅ試験はあー

よんじ(4時)に終了しますー



てな感じ。


そんな彼が、言ったのは、


じ、地震があったときは、

わたしが「やめっ」と言ったら、

筆記用具をおき、回答用紙を裏に向けて避難してください。




わたしが「やめ」と言ったら、、

わたしが「やめ」と言ったら、、、、、


え?やめと言われなければどうなる?

ちゃんと「やめ」いえるの??


モヤモヤ

 モヤモヤ


奴に、命を握られた恐ろしい3時間でした。