FM東京から全国にネットしている番組。
夜10時から12時の2時間、めちゃアツな放送をしている。
最近ラジオ族のおいらも、夜職場で残業作業に勤しんでいる時間。
BGMとして流している。
基本、この番組は僕等から見れば、青臭いなと感じるくらい。
熱血感満載で、若者の悩みなどにとーやま校長とよしだ教頭が真っ向からぶつかってる。
そんなイメージの番組である。
聞き始めた当初は、斜めに、鼻で笑いながら聞いていた物だが。
最近ではちょっと中毒になりつつあるくらいで
自分もちょっと若い頃の気持ちになれる(今でも若いつもりだが)お気に入りの番組と成ってる。
そんな、SCHOOL OF LOCKでは、チョクチョクとアーティストがゲスト講師として登場してる。
以前も一度書いたが、奥田民夫先生のときは、僕もちょっと興奮したりした物だが。。。
昨夜のゲスト講師がSEKAI NO OWARI(以下セカオワ)
名前だけは聞いたことはあった。
ミッシェルガンエレフェントの名曲の「世界の終わり」がどうしても頭から離れない自分にはちょっと、二番煎じの様な名前に思え、微妙なイメージだったのだが。
番組の中で、高校卒業目前の1人の女の子が今まで仲良かった友達から突然嫌われてしまって、学校に行けなくなってしまったと言う悩みが。
あろう事か、セカオワの1人が
「そうやって突然嫌われる体験って、なかなか無いと思うんだよ、だからそういう状況を楽しむべきだよ」
的な暴言を。
そしたら、セカオワの女子も居るのだろうか、女子メンバーが「良いこと言うねえ」と同調。
そのまま話は、学生時代に不登校の仲間がカッコいいとか羨ましかったといった、人と人の絆を大事にする番組の主旨とは明らかに違う盛り上がりを見せる。
問題に立ち向かわず、斜めにニヒルに笑ってヘラヘラする様な人生を推奨しているのだ。
聞いてる僕はホントにあっけに取られるだけだった。
普段のとーやま校長なら、その友達と絶対仲直りする道を探すべきだと諭し、学校にはなるべく行きちゃんと思いでも作るべきだと、そう言う方向で話をするはずなのだが、、、ゲストの意見に流石に否定は出来ないんだろうなあ、そのまま曖昧に相槌をうって番組は終了して言った。
セカオワも二十代のまだまだ未完成な若者でしかないのに。
気取って達観したような態度を取ると、こうも酷い有様になるなんて。
番組もゲストには気をつけるべきなんだろうと思う一幕だった。