早朝からがんばってます (;^_^A
ゴールデン・ウィークは。
ホラー映画ウィークということで。
「ハンガー」という映画も見たわ。
ハンガーはエモンカケではなくて(;^_^A
「飢餓」の「Hunger」ね。
これは。
ツタヤでしか借りられないというフレコミのビデオで。
5人の男女が。
水はドラム缶に潤沢に用意されているものの。
食料が一切ないまま。
狭い地下室に監禁されるというハナシ。
ちなみに、この5人は全員、初対面。
かな~りマイナーな映画なので。
ハゲしくネタバレしてしまうけど(;^_^A
5人のうち、ひとりは。
無軌道で暴力的な青年。
ありがちね(;^_^A
もうひとりは。
年配の温厚な紳士。
これも、ありがちね(;^_^A
もうひとりは。
若い女性。
5人は自分たちが監禁されたのには。
共通の理由があるハズだと考えるんだけど。
上記の3人には。
過去に殺人を犯したという共通点があるワケ。
青年は強盗に入った先のコンビニの店員を。
紳士は末期がんの妻を。
女性はDV夫を殺してるのよ。
しかし。
他のひとりは、ごく普通の会計士の男性。
殺人歴もない。
もうひとりは女医。
この女医が主人公なんだけど。
彼女も殺人の経歴はないらしい。
ということで。
結局、殺人歴は共通点ではないワケ。
結論を言えば。
犯人は子供時代に母親とドライブして事故に遭い。
人通りのないがけ下に転落したために。
事故後1ヶ月近く発見されず。
足をはさまれて車から出られない状態のため。
隣で死んでいた母親の肉を食べて。
生き延びた経験がある男。
自分と同じ状況に置かれたとき。
ヒトはみな、自分と同じように。
ヒトの肉を食うのだ。
ということを。
確認したくて。
いわば、実験として。
こ~いうことをしたらしい(;^_^A
なので、人選も。
殺人歴とはあまり関係なく。
異なる性格のヒトを集めたみたいなのよね。
青年は凶暴。
紳士は温厚。
会計士は普通の常識人。
女医は冷静&理性的。
みたいな。
DV被害女性は、忘れちゃった(;^_^A
でもって、結局。
5人は水を飲んで。
ゴキブリ的な虫を食べて。
食いつなぐのだけど。
いよいよ虫も尽きたとき。
青年・会計士・DV女性が共謀して。
心臓病の持病を持って。
だれよりも弱っていた。
温厚紳士を殺して。
食べるのよ(;^_^A
ちなみに、彼らには。
水のほかに手術用メス1本が。
与えられているの。
で、まぁ、最終的に。
青年・会計士・DV女性の3人の間で争いが起きて。
殺しあう。
みたいな(;^_^A
ありがちな展開となり。
食人しなかった女医が、ひとり、残るのだけど。
彼女は。
犯人は彼らの様子を監視しているはずだと思い。
水の入っているドラム缶のフタに。
犯人にあててメッセージを書き。
それを裏返しにして、犯人に見えないようにして。
犯人をおびき寄せる。
みたいな(;^_^A
全員が食人をすると確信していた犯人は。
そのメッセージが読みたくて、たまらず。
女医のいる地下にノコノコと行く。
みたいな(;^_^A
で。
これまた、ありがちだけど。
その犯人を殺して。
女医が無事、地下を脱出する。
みたいな(;^_^A
ストーリー自体は、かな~りありがちだけど。
映像はなかなか迫力があって。
見ごたえがあったわ。
地下で薄暗くて。
カガミもないものだから。
食人して、クチから血をダラダラたらしたまま。
みたいなトコロが。
かな~り不気味だったし(;^_^A
終わり方も。
変などんでん返しがなくて。
普通でよかったわ。
ただ、ひとつ。
とっても気になったのは。
だれも、「お腹すいた」と。
言わないことかしら(;^_^A
実は私は。
人一倍、空腹に耐えられなくて。
お腹が空くと。
テキメンに弱る方なんだけど。
それで、この映画にソソられたのだけど (;^_^A
やはり。
極限状態に置かれると。
「お腹すいた」ドコロの騒ぎではなく。
ただ、生きるために。
食べちゃうのかしらねぇ。
ちなみに、女医は。
犯人にあてて、どんなメッセージを書いたかというと。
「太陽の光が恋しい」
みたいな(;^_^A
ど~ってことないメッセージだったの。
