どうしたものかと思っていたところ、学校の掲示板で、お店じゃなく個人で募集してる張り紙を発見。

まぁ個人ならリスクも少ないだろうと連絡を取ってみたところ、すでに他の人に決まっちゃったらしい。でもその人が今学期か夏が終わったらいなくなっちゃうみたいで、その時にもしかしたらまた募集するかもって話。考えとくって。

住み込みの日本語教師兼ベビーシッター兼お手伝いさん募集みたいなのだったんだけれどもさ。



1歳3か月の女の子の世話と、その子がおじいちゃん&おばあちゃんと話せるように(人種いろいろな家らしいです)毎日最低4~6時間割くこと、それプラス手伝えるときはできるだけ家の仕事も手伝ってって。


それをやろうと思って連絡取ったってのも結構な判断じゃないっすか???


そのかわり報酬はすごいけど。

住み込みだから、今ホストファミリーに払ってる500ドルはそのまま浮くし、ネットも使えればカラープリンタもあればスキャナもある。食事も用意してくれるし、働いた時間が長ければその分追加のお金ももらえる。

勿論一人部屋。で週一回はお掃除サービスが入る。



引っかかるポイントはあったんだけどね。かなり。

張り紙に書いてあった条件は以下。


・日本語(読み書き)が堪能

…これは大丈夫。間違いなく大丈夫。


・子供好きである

…まぁ子供嫌いではない…と思うから何とかなるであろう、と。


・社交的

…正反対の人間です。ごめんなさい。

タイプが違うと思ったらばっちり壁作っちゃう人です。


・その女の子のお姉ちゃんみたいに振舞える

…まぁその子が懐いてくれるなら難しくはないであろう。


・家族の一員として家に溶け込める

…今のホストとの関係からすると、だいぶ無理がある。

仲が悪いわけではないけれど、大体部屋にこもってる状態。…っていうか実家でもこもってるし。


・be able to live in - cleanly, organized

…要するに散らかすな、と。

人が来る時以外は常に目も当てられない状態の私の部屋…


・料理好きが好ましい

…これは条件として提示されてるわけじゃないからいいんだけど、残念ながら料理は全くできません。



条件にぴったり合う人なんてそうそういないさと思って、思い切って連絡してみたものの、あまりにも違うのはわかってるのさ。一緒に住むわけだし、取り繕ったってどうせすぐばれるでしょ??

自分を変えようったって、急にはそんな180度変えられませんって。





続く。



もう一週間以上前のこと。

母から一通のメールが届きました。

要約すると「金がないからお前早くバイトしろ(`Δ´)」とのことでした。

結構キレぎみだったので、これは流石にまずいと思い、それなりにかけずり回ってみました。



まず行ったのがキャンパス内にあるJob Opportunity Centerっていう、学生に仕事の斡旋をしてくれるところ。


・・・が、話を聞けば学外で働くにはSocial Security Number(SSN)というのが必要だそう。

まぁちょっと知ってたけどやっぱりか、みたいな。

アメリカ国民ならみんな持ってるらしいんですが、私たちの場合はアメリカにきて1年経たないと取れないんですね。はい。

私が日本を出たのは去年の3月の終わり。ちょうど10か月ほど前。


じゃバイトできねーじゃん!!!

ってね。


で、更に話を聞きますと、Financial Aid Officeに行ったら学内の仕事があるんじゃないか、と言われたので、早速その足でそこを訪ねたわけですよ。

そしたら「学内の仕事は今いっぱいで、さらに言えばFinancial Aidを受けてる人じゃないと学内の仕事はできないんですよ」って。


Financial Aidってのはまぁ金銭的援助のこと。

学校を通じて政府から、、だったかな。


アメリカのCommunity College(日本で言う短大に近い)って学費がすごく安いから(その州の人に限るけど)、比較的生活が苦しい人とかでも来られるんです。だからこそ逆にそういう援助を受ける人がすごく多い。

システム自体充実してるしね。日本も見習ってほしいもんだ。


話がずれたけど、そんなわけで自分もFinancial Aidに申し込んでみようと思って手続きをしようとしたら、、、

途中でSocial Security Number入力画面が現れてね。


それがないとFinancial Aidもダメらしいよ(T∪T)



どうしようもないじゃない。

Social Security Numberなしで働いたら違法だからね。見つかったら退学とか、もっと悪けりゃしばらく旅行でさえアメリカ入れなくなるかもしれない。




長くなってきたので記事分けます。

続く。

今学期最初の週が終わりました。



何よりもまず、今日のhuman sexualityの授業。これがすごかったんです。

難しかったわけでも、一種グロかったわけでもありません(これからグロくなるだろうけど)。


この授業、まぁわかるだろうけれども日本語で言えば性の授業。話題自体がかなりデリケートな上、いろんな意見を持った人がいるだけに、授業もまた毎学期いろいろあるらしいんです。ディスカッションの最中に泣き出す人も出るって最初の授業で先生が言ってました。

多分これからこの授業はchaosだわな。



で、今日の授業はゲームみたいなことをしたんですね。

先生が出したトピックに対して賛成・反対・強く賛成・強く反対(←直訳で申し訳ない)で部屋の四隅に分かれて、全体でそれについてディスカッション。


その中の最後のひとつで「同性愛は中学の性教育で取り上げられるべきである」ってトピックになったとき、一番最初に発言したのは「強く賛成」コーナーにいたhomosexualの男の人でした。

彼が中学生だった頃、自分の周りの世界がなんかおかしい、何かが逆のような気がするんだけれども、それが何なのかわからなかったそうです。その隣には、親戚に同性愛者を持った女の人がいて、彼らが同性愛であることに何ら問題はないし、同性愛者は実際に存在するんだから、それを教えないのはその人たちにとって酷だとか、偏見のもとになるっていうのがその人の意見でした。

でも勿論反対意見もあって、そのうちの一人が「聖書には(同性愛は)ダメって書いてある」ってボソって言った時、そこでまた宗教について議論が激しくなって、、、



クラスにはいろんな人がいます。日本の大学みたいに若い学生ばっかりじゃないんです。

子供がいる人もいるし、孫を持ってる人もいます。働きながら勉強に来てる人も多いです。その家系で初めて高校を卒業して大学まで来た人も。人種も宗教もバラバラ。だからほんとにいろんな価値観を持ってる人がいるし、何よりそれを表現しようとするから意見がぶつかって、話が深いところまでいくんです。

何人かちょっと涙ぬぐってる人もいたし、私も聞いてて泣きそうになりました。


絶対受ける価値のある授業だと思いました。

戻ってきたよ飛行機DASH!


日本を再び離れまして飛ぶこと8時間半。

ま、日本に帰る時よりもだいぶ短くて済むのが救い。


で、11日の午後にホストの家に着いたんだけど、それからずっと寝て過ごしてました。

11日は夕飯まで寝て、パソコンやって夜更かしして、昨日なんて朝ごはんもお昼ごはんも食べずに寝てました。夕飯に呼ばれるまで部屋から出てません。

これぞ本当の引きこもり(-。-;)



時差ボケの所為もあるんだけど、なんか軽いホームシックになったらしいのよ。いや、もう大丈夫なんだけど、なんか何もしたくなくなって。

初めてアメリカ来たときは全然平気だったのに、変な話だよまったく。


夕飯をキングバーガーで食べて帰ってきて、確か寝たのは12時くらいだったんだけど、その後何度か目が覚めて(←当たり前)、結局4時頃から全然眠れなくなって、蒲団から出たのが5時頃。んで今5時半。



シャンプーが切れそうなので、今日はお買い物に行きます。

さて朝ごはん食べに行こうかな。

明日の朝、バスで高崎出ますよー。

おやつの時間には飛行機乗ってますよー。


というわけで今日で日本最後です。


・・・荷物整理しなきゃ!!!遅



っていうかさ、荷物がちゃんと入るかってのが非常に心配なところなんだよね。

帰ってくるときもぎりぎりで来たのに。


雑誌を買い本を借り服を買い・・・

因みにあっちに持っていくか飛行機の中で読もうと自分で買った文庫本たちは、買ったその翌日に読み終えました。意味ないね。うん知ってる。

縦書きの日本語が心地よかったんだもの悔し泣き


まぁとにかく荷物が多い!!!

つらい戦いが予想されます。


でもそれを乗り越えれば今夜はすき焼きです。

フェレットさん主役だよイエーイキラキラ

んでその後鹿尾菜来るよイエーイきゃー


それまでがんばるぞーしゃきーん