そこで私は考えたわけだ。


どっちにしろ少なくとも今学期中はその仕事が回ってくることはない。

じゃあこれは前々からよろしくないと思っていた私の欠点を直すいい機会ではないか、と。

春学期が終わるまでに目立った欠点を直してしまおう、と思ったわけですよ。うん。


その後採用してもらえなかったとしても、自分にとってプラスになることは間違いないわけだし。



これにはもうひとつ、ちょっとした背景もあるんだけどね。前にも書いたっけ。

端的に言うと、日本に帰った時に鹿尾菜がかっこよくなってたのを見て、「えΣ( ̄□ ̄;)」ってなって「うち何も変わってねェし。っていうかがんばってねェし」ってちょっと落ち込んだものの、しばらくしたら持ち直して「これからがんばるから見てろよ(・ω・)/」ってなったっていう。


だから授業も前より多めに取ってるし(実際倍近いです)、学校じゃ日本語話してません。日本人の子と会っても英語。

さらに言えば家に帰っても日本語喋る人いないから、今学期始まってから日本語喋ってません。読み書きと歌う(←)だけ。



よし。話をもどそう。

私は一週間ごとに目標を決めて、自分の習慣を改善していくことにした。

で、記念すべき第一週目の目標は「ベッドを直す」。

この一週間、机がどんなに散らかっていようが、床にどんなに服が散乱していようが、ベッドだけは常にきれいに、ちゃんと整った状態にしておこうと決めたわけだ。


元々綺麗好きな人からすれば、しょぼいというか情けない目標かもしれないけれども、私にとっては一大事。

だって1度直すのだって面倒なのに、それを1週間キープなんて。



…で、そうやって決めたのが1週間前。

今の私は一週間後の私。


やりとげたよ(*´∀`)b゚+.゚

遅刻しそうな時もベッドだけは直して言ったよ★

いやぁ嬉しいね。うん。

明日(日曜日)からまた新しいことに取り組めます。



でね、この1週間で気づいたことがあるのさ。

私の目標はあくまでもベッドを直すことだったわけさ。けど、今部屋を見回してみると、全体が1週間前よりも全然きれいなんだよね。ベッドだけじゃなく。


ベッド直しってさ、そんなに時間とるものじゃないじゃん??

小学1年生がダブルベッドを直すとかだったら30分くらいかかるパターンもありかもしれないけど。

だから結局ベッドがぐちゃぐちゃだったりするのって、そのときにちょっと動くのが面倒だったり、後でいいやとかどうせ今夜また寝るんだしって思っちゃうからなんだよね。


けど、一度動いてしまえば別にそれ自体は大変なことでもなんでもないから、すぐできちゃう。そこで勢いがつくと、床に落ちてる服だとか鞄だとかノートだとかその他諸々も、一つ一つは数秒で片づけられることに気づく。


全体の散乱したのより、その一つ一つを見るようになって、それに関しても「いつでも拾えるからいいや、ほっとこ」と思ってたのが、「いつでも拾えるからいいや、今やっちゃおう」ってなったんですね。

「椅子にかかってるジャージだけ片付ければ少しはましになるだろう」とか、

「このピン何日か前に机から落として『いいや、あとで拾おう』ってなっちゃってたな」とか。ピン拾うのなんて1秒でしょ??私はこんなことすらめんどくさいって思ってたんだなって。

そりゃ部屋も汚くなるわ。



小さいことの積み重ねってよく言うけれども、ほんとちまちましたことの連続で全体が出来上がってんだなってことがわかったよ。

んで、このきっかけをくれたのが遡ってみると母親からの怒りのメールだったって話でした。


あ、バイトどうしよう。結局そこは解決してない(;´Д`)