今日の食事 105g

放牧時間 朝 20:00-24:00

旅行から帰ってきてから、モリモリ食べてる。ストレスで食べなくなるか心配してたけど、みんな食べてるのを見て一安心。

だらんくん、馬肉で味をしめたのかZIWIの狙い撃ちが加速。うんてぃの状態は安定している。

旅行中はふぇれんぽ同様、出発から帰宅までずーっとハーネス着けっぱなし移動中はずっとアトラス20のなか。そういうストレスよりもたくさん自然のなかで遊んだりイーヌと触れ合ったりした刺激がプラスになっていたらいいなと、飼い主バイアスで思う。

むしろ、普段が運動不足or刺激が足りなくて持て余しているのかな?と不安にさえなる。我が家は放牧時間を大体4時間は確保しているし、ペタンしたりすぐにハンモックに戻ったりと退屈に過ごさないように気をつけてはいる。

それでも、ふぇれんぽを覚えさせてしまった宿命かもしれない。退屈しないへやんぽの環境作りをしていかないと、飽きる動物相手にQOLを高められない。所謂小動物としての括りのなかでは異例の肉食でエネルギッシュな動物だし、運動こそ健康の秘訣。肥満にはさせたくない。

我が家ではまだプレーンスターチ未導入。先にお米に手を出した。古米についてはカビらないよう毎日メンテナンスしつつどれくらい持つものなのかテスト中といったところ。

キャットタワーは、それ自体ではなくキャットタワーを足場にしてほかの家具に跳ぶのが嫌で導入なし。折り畳めるジャングルジムみたいなのはあってもいいけど、値段が期待値を上回るから手を出していない。

安全第一である前提で、フェレットにとって新しい刺激を与え続けられるように工夫していきたい。


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そういえば、フェレットネーション4階に設置しているサンコーのジャバラトンネル10を1階にも追加した。1階がレイアウト変更で割とオープンなスペースになってしまったので、だらんとじぇじぇが喧嘩したときに睨み合える、逃げられる空間を確保した。

日中はだらんの枕になってる。チューブはケージ内であっちゃこっちゃ動かないようにケージのワイヤーにゴム紐(100均のシューレース)で結び付けている。ゴム紐はテープと違って剥がれる心配がないし、伸びるからきつーく結べる。キュっと結ぶと結び目が小さくなるから緩む心配もない。

ナスカン代わり、物の固定、いろんな場面で日常使い/応急処置に活躍するからダイソーとかで買っておいて損はないフェレット用品。しかもテープやネジのようなガッチリした固定ではなくある程度の柔軟性を確保できるのもポイント。きしめん状なのもいい。つまり靴紐がいい。



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