修理。
昨日、これでもかと散々降った雪も、
陽気に照らされて、わずかに日蔭に残るばかり。
「いたち2号」を迎えに行くため、
昼前に、電車と徒歩で職場へ。
着く直前にJAFへ連絡。
さすがに今日は電話繋がった。
受付のヒトは「1時間後に」と言ってたけど
結局、1時間30分掛かって来てくれた。
(残業はかどったぞっ!)
JAF隊員に診せると、
隊員「何も刺さってないですよ」
鼬「乗った感じがパンクなんです」
隊員「ん~パンクちゃいますよ」
鼬「空気減ってて車高低いんです」
隊員が石鹸液をタイヤにかけても反応なく。
鼬「空気圧診てもらえませんか?」
隊員「ん~そんなに減ってないですよ」
鼬「空気足してもらえませんか?」
コンプレッサでプシュー。
・・・ちゅわちゅわちゅわ。
タイヤから小さな泡が。
やっぱパンクじゃん!
(・∀・)
ホッチキスの針みたいな針金抜いて
サクっとパンク修理してくれました。
飼い主の感じた違和感は正しかった!
(・∀・)エッヘン
陽気に照らされて、わずかに日蔭に残るばかり。
「いたち2号」を迎えに行くため、
昼前に、電車と徒歩で職場へ。
着く直前にJAFへ連絡。
さすがに今日は電話繋がった。
受付のヒトは「1時間後に」と言ってたけど
結局、1時間30分掛かって来てくれた。
(残業はかどったぞっ!)
JAF隊員に診せると、
隊員「何も刺さってないですよ」
鼬「乗った感じがパンクなんです」
隊員「ん~パンクちゃいますよ」
鼬「空気減ってて車高低いんです」
隊員が石鹸液をタイヤにかけても反応なく。
鼬「空気圧診てもらえませんか?」
隊員「ん~そんなに減ってないですよ」
鼬「空気足してもらえませんか?」
コンプレッサでプシュー。
・・・ちゅわちゅわちゅわ。
タイヤから小さな泡が。
やっぱパンクじゃん!
(・∀・)
ホッチキスの針みたいな針金抜いて
サクっとパンク修理してくれました。
飼い主の感じた違和感は正しかった!
(・∀・)エッヘン