令和REN元年!日本アカデミー賞新人賞受賞俳優「永瀬廉」 | つんとものつぶやき

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映画「青の炎」で、ニノこと、俳優「二宮和也」を知り、その自然な演技に感動してから、最近は俳優としての「平野紫耀、髙橋海人、永瀬廉、小越勇輝(弱虫ペダル)」の“つぶやき”多めです。フェレット、猫も大好きです。※Twitterの「つんとも(@tuntomo)」です。

 

映画「弱虫ペダル」はその“物語”のテーマは「友達がいない」こと

 

そして、自分の“才能”というか、生きてきた“証”で

 

初めての“仲間”が出来たこと

 

元号が「令和」になって…もう改元した方がいいような日々が…

 

文字にすると辛いことって…

 

文字にすることで、さらに辛くなる…

 

「ポジティブ・ブラック・REN」

 

廉くんは嫌のことがあってもすぐ忘れてポジティブになれる人。

 

 

ちなみに、

 

嵐の二宮くんこと、ニノが好きになったのも年を重ねても

 

少しも変わらずに、ずっと、何度も言うけど「永遠の17歳」♡

 

そして、「おごらず、甘えて、自然体で、好きなことをする」

 

天性の才能、それは、可愛い黄色い“天の邪鬼”♡←褒めてる!

 

 

ジャニーさんがお空の星になってから「ジャニーズ“事務所”」が

 

変わったというけれど、

 

ジャニーさんに育てられた人は

 

「ジャニーさん、お空から見ててね!」と

 

エンターテイメントの世界を魅せてくれると信じている!

 

「ジャニーズ“事務所”」じゃなくてもコロナ禍で…

 

エンターテイメントを魅せる“場所”がなくなって

 

新たな魅せ方をと…そういう過渡期に入っていると思います。

 

だから、

 

要するに

 

 

えーえっと!なるようにしかならない!ぉぃ^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下はTwitterの自分の“つぶやき”から抜粋して掲載しています。