アリオ八尾で弱虫ペダルと出会う | つんとものつぶやき

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映画「青の炎」で、ニノこと、俳優「二宮和也」を知り、その自然な演技に感動してから、最近は俳優としての「平野紫耀、髙橋海人、永瀬廉、小越勇輝(弱虫ペダル)」の“つぶやき”多めです。フェレット、猫も大好きです。※Twitterの「つんとも(@tuntomo)」です。

大阪の“八尾市”に住んでて関西ジャニーズ Jr.と出会い、
永瀬廉くんというソフトな関西弁をしゃべる人格を育んだ。
(お父さんのお仕事がヘリコプターのパイロットだったから、
 「八尾飛行場(空港)」のある“八尾”に住んでいた。)
 
関西でも「河内(かわち)」という“河内音頭”や人情があった
地域の特性があったから、温かみのあるソフトな関西弁には
温もりがあるから永瀬廉くんは今でもそれが好きでというか、
沁みついた言葉は、同じ「河内」の“柏原市”に住んでいる私
でも標準語が冷たく感じるというか、関西弁独特の曖昧さが、
何事に対してもはっきりと言わない言葉だから和むのだと思う。
 
 

 

アリオ“八尾”にあるタワレコは「弱虫ペダル、全力応援宣言」。
 
 
「れんれん」の愛称の永瀬廉くんのメンバーカラーの“漆黒”
担当さんの聖地のような永瀬廉くんの故郷のような場所。
 
 
「小野田坂道くんは、自転車と出会い、
 僕はジャニーズと出会い人生が変わりました。
 その境遇に似ている部分を感じます。」と、
 
映画「弱虫ペダル」の座長を務めた永瀬廉くんの言葉。
 
 
 
アリオ八尾では8月30日まで「弱虫ペダル、展示イベント」開催。
 
永瀬廉くんが“小野田坂道くん”を演じた時の「総北のジャージ」
などの衣装が展示されている。
 
 
 
“小野田坂道くん”の“坂道を登ってる”ロードバイク。
 
 
原作のアニメと脚本は違えども「お友達がいないから」と、
“弱虫”だった“小野田坂道くん”がペダルを無心になって
回すその姿は観終わってから時間が経つにつれて、
また観たくなる素敵な作品としての“脚本”に
なっていると思います。
 
俳優「 #永瀬廉 」に、たくさんの人が魅せらますようにと
願いを込めてこのブログを映画の公開初日に行けた
嬉しさと、その感動を“共有”できたことに感謝して書きました。
 
永瀬廉くんが住んでた“八尾”でありがとうと伝えられた喜び
とともに「永瀬廉くんに出会い、人生が変わりました」と。