先日のLAX行きの帰りに撮影したHawaiian airlinesのA330のLeft engine pylonにあるLouverです。
場所からしてPre coolerのCool air outletでしょうね。
AirbusはLouve以外にもPylonにTitaniumを使うことをずっと続けていますね。
2枚目のPylon先端もTitaniumです。Pre cooler付近は熱もあり理解できますが、Pylon先端は何故なのでしょうかね?
Boeingは767以降はComposit materialになっています。
747でも747-400からはComposit materialになっています。でも何故かRR Engine装備の747-400はAlminumを含めた金属が用いられていますね。Bleed ductの影響なのかな?