今回はVFA-122のみならず、突然VRC-30のC-2Aがやって来たかと思うと、2時間くらいずっとTouch and goをやっていきました。
彼らのTouch and goって、民間機のそれのようにTouch後に暫くRollingして、FlapをTake off Positionにしてってことはしないで、Touchした次の瞬間にはもうClimbに移るRolling無しです。
空母への着艦を模しているのでしょうね。
後継のCMV-22Bも配備され始めており、いつまで飛んでいられるのかですねぇ・・・