うぃーっす。皆さんは家族から暴力を受けたことはありますか?今の時代は暴力に厳しくなり、今の子供たちが殴られるということはほとんどなくなったと思いますが、私が小学生の頃はまだ暴力が少し当たり前の時代でした。少し前に、50歳くらいの教習所の教官から「俺が子供のころは殴られて育った。今の若い奴らは甘やかされて育っているから、根性がない。」みたいなこと言ってましたが、私も小学生まではよく殴られて、気合いを入れられたもんですよ。今20代の私が、幼少期に受けた暴力の数々。その中には教育的によかったものもあったかもしれませんが、理不尽な暴力もありました。これから紹介していきます。今回はその一部です。
あれはまだ私が幼稚園の頃でした。私のブログのファンの方々は(そんなもんいねえよとか言わないで)すでに知っていることだと思いますが、幼稚園児の私は相当クソガキでした。いたずら、他の子に対して意地悪、大勢の前で下半身を露出する(クレヨンしんちゃんの影響です)など、かなりわんぱくでした。そんなわんぱく小僧だった幼稚園時代の当時、「ナルト」が私の幼稚園でめちゃくちゃ流行っていました。そしてそのナルトの中に登場する、ある技が、かなり流行っていました。それが「千年殺し」という技です。千年殺しを知らない人に簡単に説明すると、まぁただのカンチョーですね。ただのカンチョーなんですが、カンチョーをするのと同時に「千年殺し!」と叫ぶのがなぜかめちゃくちゃ流行っていて、私もやっていました。幼稚園内でやるのは当然ですが、それ以外にも母親によくやっていました。母親は割と温厚で、滅多なことで暴力を振るう人ではありませんでした。実際毎回千年殺しをやっても、別にキレられることもなかったのです。なので、別に悪いことではないと思い、ずっとやってました。しかし、いつまでもそうというわけではありませんでした。
ある日、幼稚園の帰りに母親と買い物に行き、レジに並んでいました。レジに並んでいる時の子供は、とにかく暇で仕方ないのです。その時、私の目の前の母親のけつがありました。なので、いつも通り「暇だからお母さんに千年殺ししてやるか」みたいなノリで、「千年殺し!」と叫びながら、母親のけつにかなり本気でカンチョーしました。すると母親がぶち切れ「何すんの!!」と怒鳴りながら、思いっきり頭を殴られました。何が起きたのか分かりませんでした。突然ついに母親がキレたのです(ちなみにレジ打ちをしていたお姉さんはかなりドン引きしていたそうです)。いつもは全然怒らないのに、いつもやっていることなのに、なぜこれほど怒られなくてはいけないのだろうと、かなりショックを受けました。しかし自分が悪いということは、幼稚園児の私でも分かっていたので、泣くのをこらえました。この後すぐわかったのですが、母親がぶち切れ、暴力を振るってきたのにはしっかりと理由がありました。それは、けつの穴付近にできものができていたのです。私が千年殺しをする前からすでに痛かったそうなのですが、私の千年殺しを受けたことで、できものが潰れ、血が吹き出たそうです。つまり、母親は元々できもののせいでけつの穴が痛かったのですが、私の千年殺しで止めを刺されてしまった感じですね。痛みに耐えきれず、思わず私を殴ってしまったわけです。
理由を知れば、殴られても仕方のないことでしょうが、理由を知る前に殴られた時には理不尽に感じましたし、心に多少傷を負ったと思います。やはり暴力はいけませんね。
おわり
気が向いたら他の家族についても述べていきます。