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コロナ禍で 自宅勤務になりました

 

これまでやってなかった

 

ガーデニングや 料理に挑戦中ですニコニコ

 

好きな音楽やガーデニングや

日常の事をメインにつぶやいてますウインク

 

 

気がついたら12月25日で

ペーター・シュライヤーが亡くなって

ちょうど1年だったのですね。

 

 

 

2005年で引退したので、

シュライヤーの歌声を

最後に聴いてから15年も経ってしまったのですね。

 

 

 

1979年に初めて大阪のフェスティバルホールで

シューベルトの「美しい水車小屋の娘」を聴いて以来

26年間聴き続けることが出来ました。

 

 

 

引退の年には

マタイ受難曲を聴きに金沢に行ったり

リサイタルを東京と大阪で聴いたりしました。

 

 

 

あれ以来、

リートの演奏会に

足が遠のいてしまって

滅多に行ってません。

 

 

 

写真のCDは

1996年の東京でのライブです。

 

 

曲目がすごいというか、

名曲コンサートで、

モーツァルトにはじまり、

ベートーベン、シューベルト、シューマン、メンデルゾーンの

有名な曲がプログラム前半に並び、

後半では「詩人の恋」でしめくくられ、

アンコールではシューマン、シューベルト、

ブラームスの曲が4曲歌われています。

 

 

シュライヤーは1935年生まれなので

このとき61歳ですね。

 

 

 

引退する10年前で

声は若い時に比べれば

あれですが、

まだまだ若々しい声を保っていました。

 

 

CDを聴いて

懐かしい思いに浸っておりました。

 

 

よ く 読 ま れ て る よ  口 笛

 

→ これのおかげで家族の会話が増えました!!

 

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