欧州型HOレイアウト製作記 1 | 裏中央駅 FerMo! ~ Piazza Luigi di Savoia

欧州型HOレイアウト製作記 1

注) 裏中央駅からの転載です。

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さて、予告もしておりましたが、いよいよレイアウト製作記がスタートいたします。


きっかけは単純なもの。部屋で線路を広げて模型を走らせていると、最初のうちは満足していても、やはり風景がないことに不満を持ち始め、持ち家でもないのにレイアウト製作をしたいなぁ…なんて思えてきます。追い討ちを掛けるように、最近はちょっとした鉄道ブームで、レイアウト入門のようなテキストも多数発売されています。更にはこのネット社会、レイアウト製作の諸先輩の方々の色々なテクニックが、簡単に閲覧できる世の中です。


こうして、全く経験がないにも関わらず、レイアウト製作をしてみようということになりました。これにはもちろん、家内の同意と協力が必要ですが、1/87スケールの人形塗りを手伝ってくれるという申し出。おお、これは何としても第二の「あおば鉄道」 を目指さなくては…なんて思っていましたが、人形塗りは今のところ三日坊主です。 orz



ということで、まずはベースとなるボード作りから。基本寸法は、幅900mm/長さ2400mmとし、ちょうど真ん中の1200mmで分割できるようにしてあります。もちろんですが、今住んでいるのは賃貸マンション。将来退去するときに、部屋から出せない大きさでは困りますので、あらかじめ分割できるようにしておきました。双方はボルトで固定させる計画です。


とにかく完成させることを第一に、複雑で凝ったものとせず、なるべく簡単に作ろうと考えたことから、最初Katoなどから発売されている「レイアウトボード」を購入しようかと考えましたが、安売り店でも900mm×600mmが2000円を超え、4枚買ったら8000円です。それなら自作しようということになり、ホームセンターで定尺ベニヤ(1800mm×900mm、厚さ55mm)2枚をそれぞれ1200mmのところでカットしてもらい、それに45mm×15mmの枠を取り付けました。ベニヤ厚は、強度を考えるともう少しあっても良いと思いますが、とにかく簡単に作るということと加工のしやすさを考慮して、この厚みとしました。これのカット加工賃を含めた全合計でも3000円しなかったことを考えると、自分で作って正解かもしれません。



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素人が作った割には、まあまあの仕上がり。中学校の頃の技術の時間を思い出しながら、糸鋸で工作しました。



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2枚のボードを連結するボルト用の穴。DIY店(コーナン)でドリルレンタルがあり、それを利用しました。2泊3日で200円なら、わざわざ買わなくてもレンタルで良いかな?っと思いました。近所にこういうお店があるというのは、工作するに当たって大変強みになります。これからもちょくちょく利用することになるでしょう。