こんにちは。
フェルマータです。
音叉と、レメディーを使った、施術について、今日はお話させてください。
音叉は光言語の音に部類し
レメディーは、形に部類します。
いつも、書きますが
光言語には、音、光、香、形、数字があります。
音の部類の音叉は
自分の周波数が、欠けていたり、逆に多かったりした部分を正常値、あるべき状態に、限りなく近づけます。
音叉を扱うとわかるのは
音の吸引や、共振です。
この音叉独特の作用を使いレメディーと合わせることで様々な事ができます。
まず、レメディーには一つ一つ、作用が異なる特徴、性質があります。
音叉も、また一つ一つのチューナーの㎐(ヘルツ)数
が異なります。
一つ一つ違う。
地球に暮らすわたし達も同じですよね。
この、レメディーは『心』
音叉は『体』に働きかけますが、最適、最善な働きをするにあたり、逆では効果が落ちてしまいます。
心は、中にありますよね。
体は、中外、含めて体ですが、今回は外と、認識してください。
レメディーは、飲むのか一般的です。口から入るものは、噛み砕かれたり、唾液で、柔らかくなったりと
姿を変えますよね。
ようは、形を変えます。
ですから、食品やレメディーは形に分類されます。形を変え体内から、心にに働きかけます。
フェルマータの図形エネルギーのワークシヨップに参加された方は、理解がしやすいと思います。
こちらは、また、近いうちに開催しますので、是非、ご参加ください。
音叉はこの場合、体の外側から、影響を与えます。
音叉はそのまま、音の部類に入ります。
レメディーを口から摂取していただき、(摂取方法は、様々です)音叉を外側からアプローチさせることで、レメディーの働きを活発にする事が可能です。
お子様にも、好天が早いと喜ばれているメニューです。
思春期や、ストレスなとがある方は、音叉と、レメディーのメニューをお申し付けください。
写真は数あるレメディーの
一ルーツのレメディーたちです。
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