こんにちは! いつもご覧いただきありがとうございます。
『魔法の水屋』の森野真理子です。
手作り石けん&手作りパンの楽しさをお伝えしております。
たまに自宅で小さなイベントやランチ会も♡
手作る事の楽しさ、好きな事の発信をここから♡
昨日放送されたセブンルール。
大阪谷町六丁目にある13坪の隆祥館書店。
創業71年の老舗書店さん。
お父様がしてらした書店を引き継いではって。
彼女のセブンルールがあるわけですが、その一つに「お客様に必ず声を掛けて、その人に合う本を紹介してくれはる」というルール。
すごない?!
本が好きで小学生の時からしょっちゅう商店街の本屋さん、駅前の本屋さん、通りかかった本屋さんとか今まで本屋さんに行った回数は数えきれんほどあるけど、書店員さんから声掛けられたことなんて一回もないわ・・・
が、まあまあこれも洋服屋さんとかみたいに、声掛けられたくないし勝手に見たいねん、という方もいてはるやろと思います。
やけど、本屋さんで声掛けてもらえて、お勧めの本を教えてくれはるって!!!
なんか、衝撃やん♡
で、結果アマゾンさんより売り上げてはる本もあるというから。
そして、この店長さん。
本愛がすごい✨
本の話を始めはったら、めっちゃ熱い✨
そんな風に言われたら買わずに帰れへんやん。めっちゃ読みたいやん!!!ってなりました。
Tverとかで見られるので気になった方は見てみて。
そして、ここ最近まあまあ読書三昧です。
今話題の本。
メイドの手帖。
翻訳本ならではの言い回しはちょっと苦手やったけど、後半一気に読めた。
この訳者の村井理子さんは滋賀県在住。
勝手に親近感を覚えてる(笑)
同じく村井理子さんの「兄の終い」
ご自身のお話。
長い間不仲だったお兄さんが亡くなられたという連絡が入り、そこからの数日間の話。
これはほんまに一気読み。
あっという間に読み終わり。
状況とか全然違うねんけど、祖母や父が亡くなった時のことを思い出しました。
そしてがっつりハマってる「知念実希人」さん。
ドクターなので医療系の内容はすっごいリアルです。
でも本格ミステリーでもあり、最後は心温まる話だったり、人の心の機微が深く描写されている内容。
登場人物が「あっ、いるいるこんな人」とか🎵
するする読めて、この前は読み終わったら夜中の1時半(笑)
すっかり物語にのめり込んでました。
この「白銀の逃亡者」はあるウイルスでパンデミックが起きて、そこから生還した人が変貌してしまって・・・
という内容。
冒頭「緊急事態宣言」とか「首相の判断で・・・」「隔離」なんて言葉でリアル過ぎてびっくりしました。
たくさんの作品から一部を。
どれも良かったです🎵
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『暮らしの中にある月』 9月17日(木)です。
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