すごい自己肯定感 加藤俊徳
先日あげた内容だけではアウトプットしたいところが足りませんでしたのでその続きとして。
4 課題の分離
本の中のコラム「自分をダメな親だと考える人の特徴」で言及されていたものとなります。
そもそも親子と言えど他人に変わりはありません。
勉強するのも運動するのも、良い成績も悪い成績も、子どもがやることなのです。
サポートするのは間違っていないでしょうが、そこで自分の思い通りにならないことで苛立ったり、意のままに何とかしようとするのは傲慢と言えます。
これは親子間のみならず、私たちが往々にして犯してしまう過ちなのだそうです。
他人が自分の思い通りに(指示したこと、お願いしたこと)動かなかったとして、コントロール可能を前提として関わってしまうから摩擦が生じる。
可変の課題、不可変の課題を見分ける(分離する)ことで無駄に自分を悩ませる必要がなくなることがあります。
5 Youtube やビデオゲームをだらだら続けるメカニズム
それらを使用することで脳の「報酬系(=アドレナリンやドーパミン)」が働く。
刺激の強い状態にさらされているとも言えます。
しかし一方でそれ以外の脳の働きが低下し、覚醒レベルが低下します。
よって、刺激のみを求めるいわば「依存状態」に陥るのです。
誘惑に勝つ一番の方法は「遠ざける」ことだと言います。
つい陥りがちなダラダラ時間を削ぐために、視野に入れないなどの工夫が大事になります。
6 「感謝」と「よくやった」で終える1日
「感謝」は、例えば「晴れのおかげで雨で濡れることもなく気分も晴れやか。感謝。」とか、
「技術の進歩のおかげで毎日不自由なく快適に生活ができている。感謝。」だとか。
主に外部のものに対しての良い感情です。
対して「よくやった」は、その日一日の自分の行動を振り返って、よくやったと思える場面を思い出しながら自分を評価し認めてやること。
いずれも最初は慣れずに上手くできないかもしれませんが、いずれは慣れ、周りへの感謝、自分への激励が習慣となります。
そして良い気分で明日を迎える準備をし、翌朝も気分良く目覚める。
良いスパイラルを回すコツです。