一時は2階まで列が出来ようかという勢いの列に

並ぶことも諦めようかと思いましたが、本能的に今日は見なくちゃいけない・・・。


そんな心の声が聞こえたようで意を決して並ぶことに。


そして、歓送会。無事なんとか入店。


いつもとは、明らかに違う違和感のある空気が漂っているようでした。


本人からの手紙。淡々と読む姿は、いつもと同じ感じでした。


そんな本人とは、対照的に顔を覆うキャストさん

涙が止まらないキャストさん・・・

改めて、彼女の存在の大きさを実感する瞬間でもありました。


送る言葉、花束贈呈。

10人を超える人が並び、想いの言葉を伝えバラを手渡す。

泣いて、言葉が出てこない人。言うべきセリフが飛んでしまった人

笑顔で送り出す人・・・。当然でしたが様々でしたが

いかに、彼女がたくさんの人に愛されていたんだなと思うのでした。


そして、列が終わる頃に、キャストさんも2人、ステージ上にあがりました。


まず、同じく同期で1期生のゆりちゃん。


今まで涙を流しても表情をあまり変えなかった彼女の表情が

激しく曇りました。同期、今まで一緒にやってきた

この半年のたくさんの思い出が瞬時に駆け巡ったのでしょう。


印象に残ったのは、”いつか、歌番組で共演しよう”という言葉でした。

そして、抱き合う2人。耳元で囁き、その場を離れました。


そして、やはい、同じく同期で1期生の麻衣ちゃん。


すでに泣きはらしていたのに、”泣きません”

そんな姿が笑いを呼び、どこか張り詰めた寂しい空気が

一瞬和みました。印象に残ったのは、”お互いの夢をおいかけていこう!”

道は違えど、その目指す先は、それほど、違いはないと思います。


いつか、同じステージに大きくなって立って欲しいと心から思いました。


そして、最後の1曲は

「CRAZY FOR YOU」


同時に彼女の大好きな青いサイリウムが会場を包み込み。

青き光が、彼女に注がれました。


そして、たくさんのキャストがステージにかけつけ、通路もいっぱい。


ほんとに・・・・

思わず、言葉を失い、目の前の景色が歪みました。


キャストもお客さんも会場全体がひとつになりました。


”こ~ぎくぅ!こ~ぎくぅ!”大歓声が

彼女に向けられました。



夜空ならぬ、青き光の空は、歌手という夢への滑走路なのかもしれません


そんな想いが届けばいいな


最後は、マイクなしでの挨拶。

笑顔に戻った清々しい彼女の表情がやけに眩しかったです。


歓送会のはじまる約10分前

カウンターから出てきた彼女と目が合い

元気よく手を振る姿にニッコリ笑った彼女。

時間の都合で、声はかけることが出来ずに

それが最後になってしまいましたが

そう遠くないうちにまた彼女にはどこかで会える気がします。


いつか、彼女が尊敬してやまない

絢香さんのような歌手になれることを心から祈るばかりです。