今さらながらはまっているInstagram。
といっても撮影で使っているんじゃなくて写真見るのが楽しいの。
何の写真見てるかというと…。
犬、ネコ、ライオン、チータ、ゾウ…。
いや、主にフレンチブルちゃんやネコちゃんの写真見てひとり癒されるという…。
そうなのー、Instagramに写真あげる人ってもうプロレベルに写真が上手。
特に短頭種のわんちゃんのかわいいこと、かわいいこと。
仕事の合間に見ては癒されてるのー。

昔飼っていたセーラちゃん。
他の方のお写真、こんな比ではないわ。
みなプロ並み、写真集レベル。
で、ある日どうしても我慢できなくなり生が見たくなり、急遽ペットショップへ寄り道。
あー、やっぱりかわいいねー。
もう少しでボストンテリアを飼いそうになってました…。
うん、結果、飼わなくてよかったんだけれどね。
実は、ペットショップについて前から考えていたことがずっとあって。
今回実店舗見てやっぱりあったらいいなーというシステム。
それはね、ペットショップと里親制度を連携させること。
ペットショップ行ってみるといつもよりネコやイヌの数が少ない。
どうやら、今売れに売れておいてある頭数が少なくなっているんだって。
同時にもっとびっくりしたのが、里親募集のHPなんかをチェックしてみると人気系である犬種の里親募集も頻繁に行われているの。
例えば、3歳のフレンチブルちゃん、引っ越しにより飼えなくなり里親募集だそう。
いまや、ペットショップ閉店により里親募集ってなポストも見るくらい。
手放さなきゃいけない側の事情や、現状についてはこの際置いておいて…。
(むしろ、そうやって里親を募集してるだけマシかもね)
この需要と供給のバランス、チャンネルのアンマッチ、もったいないなー。
しかも扱っているモノはリアルな命。
いまや、空前のペットブーム。
いや、ペットという言葉すらもう使わないかも、「大切な家族な一員」。
で、考えていたのはペットショップが里親募集している仲介所になってあげればいいのよー。
飼う側は気にいった動物がいたらペットショップで売られている小売価格よりも格段と安い初期費用で済む。
(もちろん最初から欲しい犬種があって、その時たまたま里親募集していなければペットショップで購入すればいいのよ)
ペットショップ側は小売の動物ちゃんは売れないけれど、動物を売るだけが商売じゃない、今後お世話で使う餌やトイレグッズ、そのあたりを購入してもらう事で商売に繋げる。
倫理的にも優れているという事で、飼い主たちの信頼も高まるショップになるのでは?
そして、何よりもオウチがなくて困っている動物ちゃんたちの幸せにつながる!!!
もしなんなら、購入者が手数料を払う形をとってもいいと思う(もちろん市販価格の何割、とかね)。
何割かはペットショップ側、何割かは里親を出す側(一応お世話もしているし、今後運営も続けやすいように)、もちろんワクチンなんかの諸経費は購入者が負担。
なぜかというと、きっと子供が
「ねえねえ、お父さん~、犬飼って~!!!勉強頑張るから犬飼って!!!」
なんてのから始まり、
「そっかー、じゃ今度XXXのペットショップに犬見に行くか!!」
「やったー!!!」
こんな感じなんじゃない?
この会話の中に
「そっか、じゃ世の中には保護されてオウチがない犬がたくさんいるから、まず保健所で保護されている犬がいないか今度の日曜日に見に行こう!!」
「じゃ、兵庫県で里親探している犬がいないかどうか、ネットで探してみよう!!」
こういうセリフが父親が言うのか?いや、まだメジャーじゃないと思うんだー。
(私も動物保護関係、それほど詳しいわけじゃないから現実的にどういうのか分からないんだけれど)
でもね、「ペットショップに見に行くか!」ってお父さんが悪いわけじゃない。
だって、知らないだけなんだもん。
きっとね、子供もお父さんもペットショップに並んでいる20万円のナントカ犬がゼーッタイに飼いたいわけじゃないと思うのね。
(そういう人はきっとダイレクトにブリーダーさんの所に行ってる確率高し)
たまたま並んでいて目のあったパグに運命の糸を感じて
「このパグが良いー、このパグ飼おう、宿題するから!テスト頑張るから!このパグ飼って!!!」
って感じよー。
だったら、そのパグちゃんの選択肢と一緒に里親募集の保護犬のウルウルお目々お写真もちらりと並べてやることによって色々な可能性が広がるってもんよ。
こういう犬の飼い方もあるんだっていうことが欲しがる子供も、お金を出す親もちょっと知る機会があれば、できればペットショップなどでもっと身近に知る機会があれば、お互いの運命の糸が結ばれるチャンスは増えるんじゃないかなー??
そう、目指すは
「小売の犬だけを売るだけがペットショップではない!動物への愛をサポートするのがわがペットショップのモットーです!!」
ってな店ね。
このシステムのいいところはペットショップにて「里親募集という制度がある=ペットを手放す人がいる=動物を飼うという事により責任感が生まれる」という啓蒙活動にもなるんじゃない?
動物保護ってちょっと情熱を傾けている人と知らない人との温度差が大きいと思うの。
でも、知らない人も別に悪気があるわけじゃない、知らないだけ。
でも、たまに知らされる現状が極端に酷い例だったりする、だからその時は「現状は厳しいなー、可哀そうだなー」と思うけれど、やっぱり時がたてば忘れてしまう。
だからもっと濃度を薄くして、その代わりにもっと日常に触れる感じで認知される必要があると思うんだよなー。
そうだなー、このシステムはとある動物保護団体と地域ではそこそこ有名で儲けているペットショップが連携してくれるのがいいわね(妄想)。
(最初はベンチャーがからんで、と思ったんだけれどどうしてもベンチャーの利益を生み出せるポイントを見いだせなかった…)
そのうち、ニュースに取り上げられて、大手も扱うようになって(大妄想)。
大手の場合は対1団体ではなく、複数団体と連携を図って保護動物のデータベースまで作っちゃって、なおかつ保護されているゲージの中にはウェブカメラが付いていて常時ペットショップのお客様からもワンちゃんの様子を見る事が可能。
問題点は、そうねー、やっぱり病気なんかは小売の動物よりもリスクがあったり??(分かんないけれど)
里親の場合は引き取り条件が通常よりも厳しかったり。
(小売店はほぼ無条件なのにね、このギャップがそもそもの問題よね)
だれか立ち上げてくれないかしらん?
このシステム。