仕事で地方に行く事も多々あり今までは長野、栃木、秋田がメインでしたが、新しく福島仕事が加わる事に。
関西の人間にとって東北ってやっぱり縁遠い場所。
親戚がいる、小さい頃に住んでいた、ってな事がなければなかなかピンとこない。
特に、東北でも青森、秋田なんかは比較的観光で行く機会もあると思うけれど、福島ってなかなか縁がないのでは?
私も今回が初福島どした。
そもそも、福島の仕事関係者と電話で打ち合わせした時に、
関係者 「いやー、わざわざ福島まで来てもらうのは申し訳ないから、我々が東京本社に行きますので東京で打ち合わせしましょうか?」
はっぱ 「いや、栃木で打ち合わせもありますのでちょちょっと北に向かうだけですから、お伺いしますよー」
と、気軽に言ってしまったけれどその時は深く考えてなかった。
・日本がこんなに大きいだなんて。
・福島って東北だった。
・栃木も福島も南北に長い、というよりも単独で結構でっかい県だった。
・栃木の打ち合わせって実は茨城寄りの最南端だった。
関西に住んでいると近隣の他府県に行くって、結構身近な事なんでチョチョって移動できるというイメージが…。
でもね、楽しいのよ、この移動が。
車なのでほとんど高速道路から見る景色なんだけれど。
今までは

諏訪湖→東京の中央自動車道
(条件が良ければ富士山のオンパレード)

小牧→伊那の中央自動車道
(日本アルプスが見えてくるとテンションが上がる)

更埴→藤岡間の上信越自動車道
(軽井沢近辺の数々あらわれる崖は圧巻)
これが「走ってて楽しい高速道路マイベスト3」でしたが新たに加わったのが東北自動車道。
季節も良かったからか、夕日が沈む中、キラキラひかる田んぼ、緑々しい山、フサフサとなる藤の花のムラサキ。
運転中なので写真はとれなかったけれど、しっかり目に焼き付けておきました。
で、地方出張で欠かせないのは宿。
ちょっと訪問先が遠くても必ず温泉がある宿に泊まります。
地方を訪れる際のマイルールってのがあって

必ずローカル温泉に入る。

必ずローカル日本酒を買って帰る、もしくは飲む。
今回は(和室が苦手な)イタリア人も一緒だったので洋風で探してみました。
「
グランディ那須白河ゴルフクラブ」

スパ、温泉つき。
夜、温泉に行ったらだーれもいなくって外のジャグジーで星空を独り占め、思わず仕事を忘れて悦に入ってしまいました。
若干、昭和バブルのにおいは否めないんだけれどあんまり遭遇しないテイストだけに全てが許せてしまう。

こんなお花柄がいたるところに。

館内が広いのでとにかく迷う。

朝食食べていると、すでにラウンドを始める人が。
このホテル、ゴルフ目的の人も多いのですが我々みたいに仕事で使う人も多いみたい。
そして、海外からのお客様も多かったです。

朝一でこんな風景みたら仕事したくなくなる…だけど。
こんなイイホテル、なんと7000円前後でした。
びっくり!
おまけにビックリしたのが、出発時にホテルのスタッフと話していた時に、
はっぱ 「やっぱりゴルフで来られる方多いの??」
ホテル 「半々くらいですよー、うちは高級ゴルフコースなんで…」
はっぱ 「えっ、そうなの、おいくらくらい?週末で」
ホテル 「9000円もするんですよー」
はっぱ 「じぇじぇじぇ!それって関西でお葉書で優待が来て、レディーデイで大特価平日9000円、て感じですよー」
ホテル 「いやー、この辺はだいたい3000円でまわれるんですよ、だからうちは高級コースなの」
はっぱ 「じぇじぇじぇじぇじぇ

やっすー」
ホテル 「東北はゴルフが安いですよー

」
安い、安すぎる。
3000円なんて…。
今回はアテンドだったんでゆっくりできなかったけれど、次回はもっとゆーっくりと福島をまわってみたい(ってだだっ広いんだけれど)。
というくらい、福島県、とてもよかったです。
こんなにいいところだとは思わなかった。

ネギ坊主ですら愛おしい。
しんどい事がほとんどですが、こういう素晴らしい景色に出会えた時には
「あー、この仕事で良かったなー」
としみじみ思えます。
福島だけに「八重の桜」いたるところでPR中。

そして、初めて知りました。
地震速報で良く出てくる
「福島県浜通り」
私のイメージでは、海岸沿い一帯の細長~い一部の地域をイメージしていました。
(通りってくらいだから道一本沿い)
なので、えらく狭い範囲でいつも地震が起こっているなーと思っていたんだけれど。
朝のローカルニュースで知りました。

*仙台管区気象台より画像を転載そう、浜通りってこんなに大きいエリアの事だった…。
シラナンダ…。